めだかボックス・終 西尾維新&暁月あきら両先生の次回作にご期待ください!!
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そんなキャッチフレーズが頭の中をよぎったんだ。反省はしていない。
問おう。それは水着か?それとも下着なのか!? 自分で返答が許されるのならばこれは水着です。何故なら作中で善吉がそう述べているからなのだ。しかし最近、下着やら水着やらのデザインが懲りすぎて、どちらか判別できないものが多くなってきたなと感じる今日この頃です。え?何でそんなことを知っているのかって??そこは皆さんの想像力にお任せします。
美術部員の依頼によってポーズを取るめだかですが、ボディビルのポーズを取るので全く何も感じません。ここはですね…前かがみになってめだかの豊かではりのある胸を強調しつつ、谷間を見せ付けるような感じで、目線は挑発するような…
ってこれ以上具体的に述べると女性の回覧者からそっぽを向かれそうなので止めておきます。 とまあ、モデルになったわけですが、「完成した美に芸術性はない」とのことでミッションコンプリートにならなかっためだか。
しかし、
「<完成した美>の先を見出す事も<芸術性>なんでね?」>という野暮ったいツッコミをこの芸術家気取りの美術部員に入れておきましょう。

落ち込むめだかに代わって新たなモデルとして連れてこられた諫早と猫美。諫早の単純っぷりが目に付きます。彼女は褒めれば褒めるほどのってくる属性と見た!!しかし、猫美さんはいけません。帯でおへそが隠れてしまっています!いいですか!女性のクビレを際立たせるのはおへそであって、これが見えるのと見えないのとでは……
ってこれ以上具体的に述べると女性の回覧者からそっぽを向かれそうなので止めておきます。 我侭し放題の美術部員…。
そんな美術部員はこう述べます
「僕は書きたくない記事は書けません。僕はワガママな人間かもしれないけど適当な人間ではないつもりです!」 あ、ごめん。中身を意図的に入れ替えてブロガーの心情を発露してしまった。 ここらへんの信条はこだわりがある人ならば共感できる。こういう人って相手が納得するかどうかより、自分が納得できるかどうかなんですよね。逆に言えば、自分が納得できれば周りからどう思われようがかまわない。究極的にはこれを
自己満足という。いや、かくゆう私もブログの記事は自己満足でっせ。

結局のところ、モデルは不知火に確定して無事コンクールに出展する事が出来たわけですが、ここにきてやっと美術部員が夕原という名前であるということに気がついたのは内緒です。野郎にはとことん興味がないということがここで露呈してしまいました。さらに不知火のモデルに関してドスルーだったのは、起伏の乏しい女の子…つまりロリっ娘には興味がないということも露呈しています。
なんだかんだで我も器がちっちゃいのかな?かな?
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