そういえば、女神様のご登場もご無沙汰でしたね。 今この場で3人が集まっても決着がつかないんだろうな~。箱船の件もあるし。

ハーデスの小宇宙(コスモ)を同化させ、それを一気に解き放つテンマ。
「神に最も近い男」の称号がアスミタから、テンマに移り変わった瞬間です。奇蹟っすよ奇蹟。奇蹟を起こせるのは神だけなんですよ。
しかし、渾身の一撃もハーデスにかすり傷を負わせるだけで終わったという。「奇跡(ビッグバン)へ至る一歩。だが、人間には果てしない一歩」と、ハーデスはまるで人が至ることの出来ない神の力のように述べていますが、
お願いですから二人ともアテナエクスクラメーションの事を忘れないでやってください。
結論。今のハーデスはアローンだ。 似たようなセリフを聖域(サンクチュアリ)で二人が戦っていたときにもいっていましたね。ハーデスに完全覚醒したはずですが、アローンの心が消えなかったところを見ると、ハーデスに身体を乗っ取られたというより、ハーデスとアローンが同化したと見たほうが賢明なのかな?かな?そう考えるとサーシャのような状態か。

サーシャもハーデスの中にあるアローンの部分を感じ取っているのか、「兄さん」と呼んでいます。
因みに、我はもはや何がなんだかかわからなくなってきて頭の中が軽く混乱してきています。だってさ~。ハーデスに完全覚醒したと思ったらアローンと思われる部分が残っているように見えるし、奇蹟(ビッグバン)を起こすほどの技が出てくるし、設定のつじつまがあわなくなってきているように思えるし…。
ただ、1ついえるのは、この三人が揃う流れって聖域(サンクチュアリ)でのものと同じですよね。それだけこのシーンが大切ということなんだな。
スポンサーサイト
« 『渚フォルテッシモ5』感想 l ホーム l ハヤテ225話 いい仕事を見た »