信じられるか?
西洋の甲冑を身に纏い、馬に跨って颯爽と登場しているけど、彼はホストなんだぜ…!! 『夜王』から、遼介の最大のライバルであり、「歌舞伎町四天王」の一角であったカリスマホスト・聖也。自身がスコーピオン大阪支店長として乗り込み、ライバルたちをレセプションパーティーに招待したのまではよかったのですが、
この演出は微妙~~~!!通勤中の電車で思わず噴出しそうになるのを堪えるのに大変でした。

所変わって『キングダム』では、河了貂たちと共にいた李牧は、敵国・趙の将軍…しかも、三大天の一角であることが明らかに。軍師としてこの上ない才を持った李牧。この戦も全ては彼の目論見通りに事が運んでいるということか…。王騎の違和感がこれでハッキリした。

『SIDOOH-士道-』では、ついに坂本竜馬暗殺が実行に移される。高橋ツトム先生の描く殺陣はわりと好きです。
一方、『ローゼンメイデン』では…
翠星石がK・Y認定されました。
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