わかってはいたけど、この男…色んな意味で強い…！！
いつの間にかぼろぼろになっていたユズリハ…。 暫く本編に姿を見せていませんでしたが、何処にいってたのやら。もしかして、バイオレートが突っ込んできた衝撃でダメージでも受けてたか？…あれ？ここらへんの記憶があいまいなので覚えていない…。
何故なら、アイアコスが＜ガルーダフラップ＞で部下であるバイオレートをブン投げたという事実があまりに衝撃だったためです。あそこまで派手な登場は今までなかったからなぁ…。
バイオレートを退けたはいいが、直後のアイアコスの一撃によって重症を負ったレグルスを回収しに来たユズリハ。「天才」と呼ばれる彼でさえ見極められなかったというアイアコスとは一体…。
今までアイアコスの行動と思考をみると、三巨頭と呼ばれる実力のほかに、もっと根本的にやばそうな雰囲気を持っているのは確かです。なんかこう…本能的に恐怖を与えてくるというか、相手にしてはいけないとうかなんというか…
とにかく…
人を人としてみていないという所が特に…！！ 使えなくなったら捨てる…。あ、こいつ自分以外を道具というか家畜程度にしか思っていないや。こういった奴は根本的に考えや思想が違うから話すだけ無駄だし、何よりも強いよ。肉体的強さどうこうというよりも、精神的にめちゃくちゃ強い。己の中で論理というか体系が完成されているからぶれることはないし、迷いも起こらない。だから、「使えない」と判断したら躊躇なく切り捨てられる。
シジフォスとはまさに対極に位置するアイアコス。彼の強さは効率的という名の非道さにこそある。
ただ、1つ彼に対して言えるのは
243年後のアイアコスとは全くの別人であるということだ！ どうしたアイアコス！？何かがったアイアコス！！？？
テンマがマイス化だと…？
ということは…
ひょっとして…
天馬座（ペガサス）の神聖衣（ゴットクロス）を装着することができるのか！！？？ こりゃ楽しみだ！！
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今日は海でのんびりしながら仕事してました。
車中泊の車の中で娘とＰＣのぞいています（＾＾）
また、今度ゆっくり見させていただきます！
それでは。失礼します。
どうもこんにちは。
ご訪問ありがとうございます～。
長いだけが取柄のブログですが、楽しんでいってください。
むしろ、戦闘から省いて無理なく消化した手代木先生を誉めてあげたいものです。
だって、一進一退の攻防の間に挟むような技じゃないもん、これ。(笑)
＞だって、一進一退の攻防の間に挟むような技じゃないもん、これ。(笑)
まさにその一言に尽きます。ガルーダ・フラップもギャラクティカ・デスブリングも当たれば必殺クラスですが、そうそう当たるものではないものばかりですよねぇ…。大技過ぎます。
これらの技を喰らっているのを見ると、明確に「受け」と「取り」が決められているプロレスを見ている気分になります。