
仕事もせずに
ごろごろしたい~♪何が何でも
ごろごろしたい~♪できる限り
ごろごろしたい~♪てか、戦争なんてくだらねぇぜ!私の歌を聴け~!!
友人と会社の同僚に録画してもらって00を見る日々。そんなわけで再開した00のレビュー。

「アレルヤです。あれから数ヶ月経ちましたが、マリーが相変わらず冷たいです。どうやらスミルノフ大佐が目の前でなくなったことが原因で、マリーは塞ぎこんでしまい、変わりにソーマ・ピーリスの人格が出てきてしまったみたいなんです。今ではマリーと名前を呼ぶたびに怒られてしまいます。悲しいです。
ロックオンからは『心の整理には時間が必要だ』といわれましたが、既に数ヶ月も時間を置いています。僕はどうしたらいいのでしょうか?」
今まで散々いちゃついていたアレルヤにまさかの放置&罵りプレイ。せっかくトレミーの動力源から開放されて出撃しても、ピーリスに戻った彼女をフォローするのもやっとの状態。アレルヤの試練のときです。

ものすごい落ち込みようです。
だが、そんな凹んでいるアレルヤを隣で「何だよ…」みたいな感じでみている沙慈の姿と、ごく一部の視聴者の姿がダブって見えなくもありません。 少なくとも我は沙慈と同じ顔になっていた。今までが今までだったからなぁ…。
さて、そんな落ち込むアレルヤに対して、割とドライな発言をしてくれたロックオンですがそれもそのはず…
ロックオン「狙い撃ったぜ(過去形)!!」 この数ヶ月の間に見事にアニューを口説き落としていたロックオン。これをみた瞬間に近くに飾ってあるHGのケルディムをブン投げそうになったのは内緒です。彼は射撃の腕だけじゃなかった…。
しかも、着衣プレイとはまたマニアックことをやってくれています。 そんないい雰囲気もアニューのイノベイター覚醒モードによってぶっ壊されるわけですが、このとき既にロックオンは何かに気がついたような描写がありますな。それでもアニューを信じるのは愛だよ愛!!
アニューによって自分たちの居場所が知られてしまったC.Bの面々。アロウズの大部隊を向い撃つために出撃です。

沙慈「ルイス…」
ルイス「沙慈…」
アンドレイ「母さん」
ピーリス「大佐…」
アレルヤ「マリー…」
ロックオン「アニュー…」
ティエリア「ヴェーダ…」
刹那「ガンダム」 何かおかしくねぇか刹那!!??
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