思わぬところにつらら至上主義がいた。
残念ながら、つらら&カナちゃんの水着姿は拝めません。 というか、つららは海に入ることできんのか?吸血鬼とかそんなんじゃないから関係ないか。むしろ、夏の日差しに耐えられないに一票。
ですが、拝めなくともなんら問題はありません。むしろ、この作品にはお色気の方向性は求めていないので。今まで通り妖怪活劇で進めて欲しいっす。
しかし…
このサイズで中学一年生か…!! 上で何やら言っておきながら、結局こんなことを述べている。オチと掴みは大切なのでぃす。
つららだけでなく読者も置いてけぼりなような気がするのは我だけか? 邪魅の正体になにやら気がついたようですが、正直、あまりピンとこない。予想としては、「邪魅」と呼ばれている侍の霊は、ただ単に死してなお主の血を引く品子を守ろうとしているだけであるとか。本当に危害を加えようとしているのは、嫉妬していた定盛の妻の怨霊…つまりこっちが本物の「邪魅」だったとかいうオチ。
次回辺りで真相解明か?妖怪活劇から一転、妖怪探偵に鞍替えとあいなりましたとさ。
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