答え:隣に元凶(つらら)が寝ているからです。
こういった説明調があることに危機感を覚えます。 あ~と!打ち切りか?打ち切り間近なのか??後何話かで終了だからなのか???まあ、新章スタートなので新規読者獲得の為に策を要しているという見方が妥当か。
玉章の闘いからどれくらい時間が経ったかわかりませんが、道中で妖怪がついてくるくらい人望というか、妖望が出てきたようです。しかし、若頭となっても相変わらずリクオには目立った変化はありません。昼と夜とで役割分担ができているので当然といえば当然か。
そんな彼とはうって変わって、明らかな変化が見える人物が一人…。
自信をつけたというか、黒化してきているつららです。 まるで邪魔者を排除するような口調です。さりげなく「家長含め」とかいってますが、
恐らくこっちが本音かと。 「家長カナさえ始末すれば、リクオ様の周りをうろちょろする人はいなくなる…。くすくす。」 とか、リアルで考えてそうで怖いです。
こ、これがつららが身につけた新しい「畏れ」か…!!
一方、命を狙われている(かもしれない)当のカナちゃんはというと…。
残暑の夜の恐怖体験真っ只中でした。 総合的に見て妖怪と遭遇する確率が高いカナちゃん。今回もターゲットである邪魅とイの一番で遭遇です。
リクオの感覚では妖怪ではないということですが、はたして彼らは何者なのか。
だが、それよりも…
「海」という単語に喰らいついたのは、清十字の女性メンバーだけではないはずだ…!!
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