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ハヤテ213話 盲目的というのは我の中ではありえない

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 フライ○グガーデンの爆弾ハンバーグなら我も食べる!!


 埼玉方面に営業行くときはほぼ確実に食べてます…。


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 「おおっと!ここに来てハヤテを好きになった経緯が<一目惚れ>という設定になりました!!」


 …と、「!」を使っていてもぜんぜん驚きもしていないのはいつものこと。雰囲気が大切なんですよ。雰囲気が。文章の雰囲気というか流れみたいなものが。
 今の今まで、「あの時計等の出来事でヒナはハヤテへの気持ちを自覚した」というのが通説になっていましたが(どっかで)、今回ヒナの口からこのようなことが語られたことで、これが覆されたと一瞬考えました。が、よく考えれば、「気持ちを自覚する」ことと、「一目惚れであったのに気がつく」というのは、まったく違うことですな。この語句は相反関係でもなんでもないや。対象性がまったく無いもの。
 つまりヒナは、出会った瞬間からハヤテに惹かれたと…。運命ですな。運命。デスティニーです。しかし、ここまで運命が乱立される作品というのも珍しいものです。ハヤテを好きになるそのほとんどの人は一目惚れという運命じゃないか。


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 ヒナの中でもこれは嫌い。

 自分が最初に好きになったのに、相手に自分のことを好きにさせて告白させようとするのは誠意が欠けるというかなんというか。「浅ましい」とか、「卑しい」とかいうネガティブな単語が浮かんできます。しかも、そのように仕向けるようなアプローチorアクションは自分からは起こしていないわけで、勇気が出せずにむしろ受身一方で受け流している感が否めません。
 「初恋だからどうすればいいのかわからない」というのもあるとは思いますが、「所詮その程度の気持ちなのね」と取らえられても仕方がないといえば仕方がないし、読んでいてイラつかれるのは当然といっちゃ当然かもしれません。
 しかも、「必ずハヤテに好きだと言わせてみせる」と根拠無き自信は何なんだろうと。勝気で強気、負けず嫌いの性質をもつヒナだからこそこのような発言をしたのでしょうけど、上記であげたことを考えると「何なんだお前は?」と反感を買うのも必須です。まあ、この発言は照れ隠しからくる意地っ張りな面であると解釈することもできるので、どう捕らえるかはその人しだいだろうねぇ。
 ただ、こういったヒナの態度も理解はできますし、こういった思考を持つことになんら疑問を持つことはありません。男性だろうが女性だろうがこうしたロジックを持つ奴はいます。ただ、理解はできるけど好きではないという話。むしろ嫌いです。
 今にして思えば、ハヤテの想いをはっきりと自覚してから、徐々にヒナのアクティブさが失われてきたような気がします。それも人の変質、または成長と捕らえられるものの、何か物足りなさを感じています。あからさまにデレの部分が増えたな~。まあ、それもヒナの魅力再発見につながるのではありますが。
 だが、ヒナがこういったスタンスをとるからこそ、ハムのスタンスも生きてくるわけで…。真逆な立場を取る二人ですが、こうして二人が対照的に描かれているからうまく二人の関係が続く、もしくはその中でこそ友情が芽生えて共存している…調和しているのかなぁと感じているわけです。

 ただ、ハヤテからの恋愛ベクトルが二人に対して一向にない見かけだけの三角関係ですけど。

 い、いびつだ…。そんなトライアングラー。星を駆ける純情だよ…。

 
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 ある意味これって残酷な仕打ちだよな~。

 確かにハヤテの言うことはもっともな意見ではあるし、常に主のことを気にかけるのは執事として立派な姿勢であるとは思いますが、ナギとしては、ここではハヤテと恋人同士として過ごしたいと思っているわけで…。そのハヤテが、主従関係を前面に持ってくることには、またもやすれ違いを感じさせてくれます。それもこれも、二人に「思い違い」という超えられない壁というか、物語が成り立つ根幹があるわけですから仕方が無い。


 この後、男女比率1:7という、ハーレムというか拷問みたいな夜会が繰り広げられるかと思いますが、こういったシュチエーションは圧倒的に人数の少ない男性が不利です。いろいろと根掘り葉掘り聞いてくるものです。
 しかもこの場合、ハヤテに好意を持つ人が大半を占めるので冷戦が勃発するのは必須です。


 これは楽しくなりそうだ!!


 ちなみにここの「!」だけは本音の本音です。


・今週のヒナギクさん

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 この一連の流れが好きでたまりません。





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