
斬った者の血肉や恨みを力に変えるという神宝<魔王の小槌>。親切ご丁寧にゆらがわかりやすい解説をしてくれたので、いちいち調べる必要がありませんでした。しかし、気になるのはこの<魔王の小槌>というのは人が作り出したものなのかな~?呪術の1つである「蠱術」と仕組みは同じとのことですが、もしかしたら平安時代とかにもののけ話が多かったので、それ位のときに生み出された対妖怪用に作られた武器なのかもしれませんね。
そんなのが妖怪の手に渡ったか…やっかいだのう。
しかし、仲間の血肉を喰らった玉章の姿がネオ・エクスデスやら七英雄を髣髴とさせてくれますな。 ロマサガ2リニューアルされないかな~。
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