つららが意外な活躍を見せたその頃、手洗い鬼に苦戦している青田坊。
別に筋肉ダルマのからみなぞ見たくもありませんが、一番接戦している雰囲気だったので彼をピックアップです。黒田坊はチミっこい妖怪にからまれているだけだし、河童は早々に勝負がついてしまっています。
そんな中、幹部の一人である首無はというと…
針女を口説いていました。 流石、奴良組1の女たらし（勝手な思い込み）！敵であろうと女性であれば口説かずにはいられない（勝手な思い込み）！！
しかし、そんな針女もますます小物じみてきた玉章の＜魔王の小槌＞の糧に。＜魔王の小槌＞の正体が明らかになりつつあります。
自分ひとりで殺れるとは思っていなかったようです。
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