こっちも別な意味でショックです。 いや、ショックというよりかは「衝撃を受けた」といったニュアンスのほうが正しいか。見たまんまハヤテのシルエットなんだもの。ナギの親父さんは、三千院家の執事か何かだったのかな?かな?
紫子のことが
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きでたまらなかったという美琴。
そんな崇拝のレベルまで達した紫子への想いを文字で綴ってみたら、なんか
ストーカーチックな手紙みたいな形になってしまいましたが、それだけ、好きだったということを察してあげてください。自分でやっておいてなんですが、
狂気ですね。 美琴の想いがつらつらと述べられていますが、一言で結論を述べてしまうと「美琴はキディ・グレイド(子どものまま)だ」ということですよね。内面が幼かったんだな…。「私も負けないくらい幸せだって言いたくて…」と述べていますが、これも紫子へのあてつけなんだろうなぁと。若気の至りか。
結局のところ、自分を見て欲しかったということですね。「ショックを受けた」というのも、表現としてはきついかもしれませんが、「自分が気に入っていたおもちゃを他の人に取り上げられた」子どもの駄々みたく感じました。
ていうか…アキバのない国で暮らせるかっつーの(by戒斗) アキバに行けば、プラモデルだろうが、フィギュアだろうが、グッズだろうが、同人誌だろうが、漫画だろうが、DVDだろうが、ちょっとレアどの高いアイテムだろうが大抵のものが手にはいるじゃないか!!週末に仕事終わりにふらふらとアキバまで歩いていって色々物色するのが楽しいんじゃないか!!電化製品だって週末特価で割引展開しているところを数多く見かけて、中には欲しかったものが格安で手にはいるんだぞ!!!
そりゃたまに、アクアショップにいって熱帯魚や海水魚を見て「でへへ」としてたり、威嚇してきた古代魚に「( ゚д゚)キシャー」と威嚇し返したり、興味を示して寄ってきた淡水フグと「( ゚д゚)じ~~」と見つめあったり、ブック○フで掘り出し物の専門書発掘したり、行きつけのショップで洋服みてデザインの話や着こなしの話をしたり色々と浮気をしていますが、それでもアキバに赴かなければならない気がしてならないし、ここがなければ生きていけない。そんなアキバ中毒者なのです。
ホント何の話でしょうね!! というか、大抵の人の反応はこんな感じですよね。
初めて勝負に絡んできたワタルです。 今までほとんど蚊帳の外だったワタルにチャンス到来(勝負絡みの)。「ギャンブルが運任せの勝負」と、またも
とある作品を真っ向から否定するような結論に至ったワタルは、ある人物に助力を求める。
一発逆転をするには彼のアドバイスが欠かせない。
それは…
<この世全ての不幸>綾崎ハヤテです。 彼の不幸っぷり&運のなさは周知の事実。故に彼と逆の選択をすれば不幸にはならない。だが、
「ルーレット勝負が純粋な運試しだというのなら、最初っからハヤテに連絡をとっていればよかったんでね?」という言葉が喉元まで出掛かりますが、そこはぐっとガマンです。
結局この勝負って、美琴にとってホントの意味での人生のギャンブルだったんじゃないですかね?いわば人生の一つの分岐点だったとか。「自分が勝ってワタルと暮らすのか?それとも、負けて今まで通りの生活を営むのか?」という決断&覚悟を決められないから、こういった流れに身を任せたとか。サキさんとの勝負では数字上確かに彼女を追い込んでいたが、心情的に追い込まれていたのは実は美琴の方だったのかもしれません。
とりあえずベガス組は一つのイベントを消化。
しかし、咲夜のストリップは中途半端に終わった気がしてならない…。ギャラリーはともかく、主要キャラが全くもってノーリアクションだもんな~…。
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今回はワタルのアメリカで暮らしたくない理由や
紫子と美琴の関係やらいろいろよかったですが
1番はサキにワタルの事を任せた一条の表情です。
あの表情は反則です。
たぶんかっこいい男性キャラ大好きの男性ファン、
女性ファンを狙っての表情に違いません。
少なくとも僕はほぼいちころにされました。
これほど僕の心を揺れ動かしたのは奪還屋の
風鳥院花月(一条のあの表情でも彼には勝てませんが)
以来です。グラハム的に言えば「この気持ち、まさしく愛だ!!」
と叫びたくなります。
>紫子さんの夫でナギの父親って、
>シルエットから推測すると、
>ハヤテの兄さんですよね
時系列的にナギの父親はハヤテ兄であるというのはちょっと無理があるかと考えました。シルエットが似ているのは、ただ単に構想ができていなかっただけと解釈です。
ただ、ここでいえるのは執事は色々とおいしいなぁということです。
>花月さん
あ、だからHNが「花月」なんですね!この名前を見たときは、真っ先にゲットバッカーズの彼を思い浮かべたもので…。
>グラハム的に言えば「この気持ち、まさしく愛だ!!」
あまりそっち側に行ってはいけませんw