「(ミスター・ブシドウと皆)勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな」 迷惑ならその仮面を外せ 古風な言い回しとその格好から自然とそう呼ばれるようになったのか、それとも
気味の悪い奴だから侮蔑をこめてそう呼ばれるようになったのかはわかりませんが、どちらにせよMr.ブシドーという名は勝手に呼ばれているということが判明。自称じゃなかったのね。
圧倒的じゃないか!俺のガンダムは!! あの戦いで身体半分を失ったというサーシェス。あの狙撃からよくも生き残ったものだ。スローネの下半身が破壊され、ほとんどスクラップも同然だったと思われるが、それを発展型として再開発し搭乗するのは彼がこの機体を(ガンダムという点で)気に入ったからか、
それともバンダイの思惑か。どちらにせよ、刹那とティエリアを圧倒するのは、機体の性能だけでなく彼の技量が優れているからに他ならない。ブシドーと同様、手ごわい相手が本格参戦です。
え?コーラサワーはどうしたかって??
いつも通りだったので放って置きましょう
そういや隠し腕の機能が最初に搭載されたのはジ・Oだったと思うのですが、時が経つにつれ色々なストーリーが展開されて行った為に確証がもてなくなるのはシリーズではよくあること。追加付属される歴史って嫌よね。面白いけどさ。
セラヴィーにも隠し腕があることが判明しましたが、
発売中のプラモデルでネタバレしていないことにむしろ驚いた。 発展型スローネもよく見ると顔がアヘッドぽくなっています。なんだろう…
この顔を見ると初めてデナン・ゾンを見たときの不快感を覚える…!!まあ、そのうち馴れることでしょう…。
二人を相手に押していた「ぎっちょんおじさん」ことサーシェスは、駆けつけたマイスター達に分の悪さを感じて撤退。ここらへんの判断の速さが戦場で生きる傭兵だと改めて思い知らせてくれます。
決して戦闘狂なおっさんじゃないんだな。
ルイス「
私の身体についてお聞きにならないんですか?」
赤字で妙に強調されている部分を聞きたいといえば聞きたいであろうルイスに一目惚れなアンドレイ・スミルノフ。無論、視聴者も
別な意味で聞きたいのは言うまでもない。平静を取り繕っているが、目線がルイスの胸元に行っている事を視聴者は見逃さない。無論、視聴者の目も
そこに集中しているのはいうまでもない。
ルイスに大人な対応をしてポイントを稼いだアンドレイだが、その後、こっそりとデータベースで調べているものだから視聴者の印象はがた落ちです。いや、説明口調なセリフをありがとう。だが、「復讐」とか、今更わかりきっていることはどうでもよかったよ。
しかし、最近ものすごい勢いでルイスが可愛くなってきているから困ったものだ。一期ではそうでもなかったのにな…。
上(宇宙)へ参りま~す。 もはや単独で重力振り切って宇宙(そら)にあがるとかやられても、「C.Bだから」の一言で片付けられてしまいます。オーバー・テクノロジー上等です。しかし、そんな動きもマネキンと
新たなブシドー免許所持者であるリヴァイバルのガネッサの狙撃によって網に掛かってしまいますが…

たった一艦艇とMS二個中隊で止められるわけがありませんでした。 四年前の戦いでAEU、ユニオン、人革の戦力のほとんどをつぎ込んでようやくC.Bを押さえ込むことが出来たという事実があるのに、これだけの戦力しか動員できなかったのは、マネキンが支援要請して即時に動ける戦力がこれだけだったのか。それとも、アローズの戦力規模と連合軍に対しての信頼はそれほど大きくはないのか。どちらにせよまたしても取り逃がしてしまいます。

ついにその姿を現した
Gディフェンサーオー・ライザーだが、
CMや雑誌で散々ネタバレかましていたので新鮮味がゼロでした。パイロットはまたもラッセかそれとも沙慈か…次回予告見たらリヴァイバルみたいな奴が刹那たちと対面してたからコイツがパイロットになるのか…。
どちらにせよ、シリーズを通して支援機のパイロットになった登場人物は、最後はろくな目にあってないのでオー・ライザーのパイロットに選ばれた人物も同様の道をたどるのかもしれません。
またなんか増えてる…!!
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影のある女の子って何故か気になるものです。
>リジェネだのリバイバルだの何を復活させたいんだ
リボンズやらなんやら彼らの名前が指すのは、世界の再生(再編)、もしくは革新なのかなぁと考えてしまいます。これから創り出す新たな秩序と世界創造の願掛けみたいなものでしょうかね。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
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まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
XuaAHXtE