
またも仕事帰りにふらふら~と秋葉原に行ってまいりました。「週末だから仕事でたまったストレス発散だぜやっほ~~!!」なんてことは表向きの理由で、ただ単に読み物がそこにあったから購入しただけ。購読し続けているならなおさらです。
「何故本を買うかだって?そこに本があるからさ!」伝説の登山家ジョージ・マロリーのお言葉をもじらせていただきました。
稀代の魔女・神宮寺くえすvs緋鞠とのガチンコバトルが勃発したわけですが、これってどうみても主人公の優人をめぐる女の戦いであることは明白。さっすが主人公!女の子に事欠かないZE☆登場する女の子達が主人公に好意を持つなどセオリーというか王道すぎるYO!
とまあ、ガチンコバトルもあっという間に終焉してしまうわけですが、くえすの目的がハッキリし、優人の記憶も徐々に蘇ってくるわけですが、それよりもくえすのデレっぷりに萌え死んだお人たちがいることかと存じます。
もしくは緋鞠のロリ化になにやら開いてはいけない扉を開いてしまったとかいう奇特な方。別にいいんじゃねー?『おまもりひまり』には色々な可能性が含まれているから、新たな新境地を開拓してしまった人がいても?フロンティアスピリット上等です。
ああ~しかし、段々と描写が過激になってきましたね~。もともとみらん先生はそっちの方面の方だったはずなので当然といえば当然なのかな。私的には可ですが。
エイジを購読しているので特に目新しい発見はなしですが、そろそろラノベのほうにも手を出してみようかな~とか考えているわけですが、どうしましょうかね~。
あ、ちなみに書き下ろしイラストカードはとらあなの購入特典です。欲しかったらとらあなへGOです。
おまもりひまり ①巻レビューおまもりひまり 2巻感想 あ!俺3巻のレビューしてなかった!!
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