コミックス最新9巻が12月16日頃に発売するそうですね。またアキバで特典目当てのお店めぐりをすることになりそうです。今週はヒナギクさんが登場するのでテンションあがってます。それではどうぞ〜。

表紙はヒナギクさん〜。ひな祭り祭り以後、出番が減るのではないかと思っていましたがそんなことはありませんでした。嬉しい限りです。私を含めて、全国1000万人のヒナギクさんファンもさぞかし喜んでいると思います。
・妹にお金を借りる姉(2○歳)の事例
忘年会や納会の季節が近くなってきました。皆さんもこれから財布の中身が気になってくる時期になることでしょう。しかし、そんな時期とは無関係に毎日が飲み会のような日々を送っている人物が一人。お酒大好きなヒナギクさんの姉・雪路です。
ですが、連日連夜の飲み会のため、さすがにお金がそこを尽きてしまったようです。「お金がなくて困ったときはヒナに頼るしかない」ということが当然のことといわんばかりに、ヒナギクさんの下を訪れてお金を借りようとしますが、すでにヒナギクさんからの借金が4万ほど。貸し渋りが起こっています。
静かな怒気をはらむヒナギクさん

ローン会社からお金を借りようと考えている雪路をヒナギクさんが説教。過去に冬の街を二人でさまよい歩き、後援で寝泊りして凍死しかけたとか借金生活の一部が語られることに。当時6歳の頃のヒナギクさんにとっては、結構辛い経験で教訓となっているようですが、雪路にとっては「そういえばそんなこともあったわね〜。あはは。」レベルのことだっただけのようです。それは持ち前の楽天さなのでしょうか。どちらにせよ雪路のお金の散々癖は両親から受け継がれているようですね。
・生徒にお金を払わせようとする雪路
街で見かけたハヤテを相談と称してファミレスに誘った雪路。入ったファミレスで大量にメニューを頼んでいますが、どうも最初からハヤテにおごらせるつもりだったようです。お金がないときは、教師の威厳だとか大人の体裁だとかは関係ない様子。雪路ならば「威厳や体裁でおなかが膨れるか!」と本気で言いそうなところが怖いです。しかし、ファミレスの会計が1万3千円近くいくのは異常じゃないかと思います。ほとんどは雪路でしょうけど、ファミレスでこれだけ食べるキャラは、某ファミレスを舞台にしたゲームに出てきた木ノ○貴子しか私は知りません。
ハヤテをあてにしてこれだけ食べた雪路ですが、その会計を払う能力もなく何とかその場を切り抜けようとします。しかしハヤテは万年金欠男。彼を当てにすること自体がそもそもの間違いなのですよ。しかし、話の流れからさらっと逃げ出そうとする雪路の演技はすごいですね。これが私なら騙されているところです。これも不穏な空気を読み取ることのできるハヤテだから気づいたのかもしれません。散々同じような目にあっていますしね。
・MISSION INPOSSIBLE
ヒムロとシスターが加わり、無銭飲食者と会計の料金が増える一方で、何とかしなければならないと思考をめぐらせるハヤテ。この緊迫した心理戦が展開される中で、ある一つの作戦を思いつく。それはヒナギクさんに電話にワンギリかけるということ。几帳面であるヒナギクさんならば、ワンギリで着信を残せば電話をかけなおしてくれるはず。そして電話に出るという名目の元、堂々と席を立って外に出られるというヒナギクさんの性格を頼りにした作戦です。思い立ったら吉日。この膠着した事態を打開するためにはヒナギクさんを頼りにするしかないと思い至ったハヤテは作戦を実行に移すことに。ヒナギクさんにすべてを託して携帯をワンギリするハヤテ。その思いは届くのか?
そんなハヤテの思いがあるとは露知らず、ハヤテからの着信を残されたヒナギクさんは、なにやら乙女モード発動中のようですが、とりあえずはハヤテの作戦通りに。ヒナギクさんからかかってきた電話を片手に、意気揚々と棒読みのセリフを残して席を経つハヤテ。彼の中では「勝ったぞー!」という歓喜がすでにあるようですが、そんな彼の思い通りに行くようなことはありません。ハヤテたちがいるファミレスに、逃亡中の強盗犯があらわれハヤテの携帯を粉砕してしまいます。
ハヤテたちの実力を持ってすれば、強盗犯の一人や二人は彼らの相手にならないはず。例えその強盗の顔がエヴァでみたことのあるアダムであったとしても…。今彼らにとって重要なのは、誰がこの緊迫した心理戦から抜け出せるのか。誰が負けて会計を済ませるかということ。もはや無銭飲食という問題は二の次になっています。勝者は誰になるのか?それは次回の話に持ち込まれます。
というかハヤテ!何故ヒナギクさんの携帯番号知ってるんだ!?
・今週のヒナギクさん