裏切れます。むしろ、絶頂から絶望に堕ちた顔を見るためにあえて裏切ります。 私がサイテーな人間なのは周知の事実なのであえて触れずに先に進みましょう。駅前でよくチラシ配っている某旅行代理店○.I..S.をもじったH.○.Sのラスベガスプランを見て、ちょっとなえてしまったワタル。しかもご丁寧に燃油サーチャージ料金コミです。原油高は何処でも影響するものなのさ~。
例えそれが年度設定が何時だかわからなくなるハヤテの世界でもネ☆!燃油サーチャージ料金(旅客機)は2005年から導入されたシステムで、
ハヤテの世界は2005年となっていますが、何故か「2008年9月の原油価格レートで計算」されていてもそんなの気にしない&考えても無駄。時を今にあわせているだけの問題なんですよ。
たかだか13~4歳の男の子にその未来を否定された人に心当たりがありすぎる件について 「彼氏が働かないんです…」or「就活しないんです」etc…というのはよく聞くお話。
主に私の周辺で。 惚れた弱みだ。ガマンしろ。それがイヤならとっとと別れろ。
というか俺に惚気話をするな。
ウザイから。 何でもかんでも最初っから人に頼るんじゃねーよ。まずはテメーでやれ。
筋が通ってねーんだよ。 とまあ、負の感情がにじみ出ていますが、口調は普段どおりなので気にしないでください。あ、時と場合できちんと使い分けていますよ?今回はリミッターがちょっと外れてしまたみたいですが気にしないでください。
見栄を張りたい相手(サキさん)から「無理しなくていいんですよ」といわれたら、おいそれと引き下がるわけにはいきません。人には引き下がれないときが多々あるのです。ワタルの場合は今まさにこのときだったのでしょう。男気を見せてくれました。だが、無理をしました。
金銭的に。 ラスベガスに行くための旅行基金の為に馬車馬のごとく働き、黄金伝説並みの節約生活がこの後待ち受けていることでしょう。
もちろんワタルだけ。 さてそんな中、海外に行くのに絶え間ない苦労を行わなければならないワタルを差し置いて、海外旅行などその辺に散歩に行くような感覚の金持ちなナギお嬢様はというと…。
なにやら道端で勘違いなさっていました。 ああ、未だにこの状態が続いていたんですよね。久々に見たなこんなシーン。『ハヤテのごとく!』の名物なのにね!ナギは「スキ」を「love(好き)」と受け止め、ハヤテは「スキ」を「like(好き)」として使っているのに会話が成立してしまうのが凄いところ。「普通」なら認知的不協和が生じてこの矛盾を解消しようと働くものだが、このように会話が綺麗に成立しているために不協和(不快感)が生じない。何故こうなるかという理由として、この後同じ話題が続かないとか、自己完結してしまっているとか色々とありますが、
そんな矛盾に本人達が気がついたらこの作品が終わってしまうというのが一番の理由である気がします。
雪路が彼氏を探しているということを聞いて「他の男に取られるぐらいなら…」と名乗りを上げた男・薫。しかし、悲しいかな…雪路にはそれを告白とは取られませんでした。これはあれかな?雪路にはストレートな告白しか通じないのかな?まあ、だとしても今現在では薫が相手にされることはないと思うが…。まずは一人の男性として見られるようにするしかありません。
まずは格好から!ジャージからドルチェ&ガッバーナの服で全身コーディネイトするためにイタリアへGOーー!!
私ならイギリスに行ってポール・スミスの本店に服買いに行く。夢なんですよ~。

なんか知らんがこの咲夜の絵が気に入った。
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色々心当たりがありすぎて特定できません!