気にしちゃダメだ気にしちゃダメだ気にしちゃダメだ気にしちゃダメだ気にしちゃダメだ気にしちゃダメだ気にしちゃダメだ…!! だってコイツは…
一喝するだけで火山活動を止めてしまうくらいの規格外の化け物なんだから…!! こんな芸当が出来るのは
範馬勇次郎ぐらいだと思っていましたが、この作品でも登場してしまいましたね。
時間がないんでさっさと修行を始めます 「ドラクエのメラゾーマみたいだな」とか「ナルトでもこんな修行あったな~」とか思ってはいけません。いいですか。これは小宇宙(コスモ)をうまくコントロールするための修行なんです。小宇宙(コスモ)をうまくコントロール出来れば素足で煮えたぎる溶岩の中を歩いて進めるし、身体に浴びても平気だし、素手で溶岩を持つことも可能なんです…!!
そういやエピソードGにおいてアイオリアが、放射線が充満する原子炉施設内を小宇宙(コスモ)を身体に帯びて平然と歩いていましたけど、これと原理は同じなのかな?
小宇宙(コスモ)を体得してうまくコントロールできればこんなことも出来るのか…やっべー俺もちょっと試しに修行してくるわ!!
物語の進行上時間がないんでさっさと次の修行を始めます 小宇宙(コスモ)をコントロールし、鬼さんに大きさは及ばないながらも溶岩を手のひらに留める事に成功したテンマ。だが、喜んでいたのももつかの間。何処から現れたともわからない鬼さん(溶岩の中から出てきました)に今度は溶岩の海に放り込まれてしまいます。
溶岩を留めたときの原理の応用で今度は身体全体でうまくコントロールしてみろってことか…。聖闘士なので(コスモを身に纏っているので)すぐに黒焦げにはなりませんがこりゃ地獄だな。
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