ルンの属性に「アイドル」が追加されました カップルという名の
魑魅魍魎が蠢く街中で突然芸能プロダクションにスカウトされたルン。ルンの容姿を鑑みても何も不思議ではありません。
というか、この作品で出てくる女の子達は上玉ばかり。誰がスカウトされてもおかしくはないのです。
しかし「貴方の為に～」とか、「私は貴方だけのもの」とかそんなことをリトはルンから言われているわけですが、一度は女の子に言われてみたいですよね…。あれ？なんだろう？モニターがよく見えない…。ああ、そうか…
これが涙か！！ リトをオトす戦略の為にアイドルになることを決意するルンですが、別に腹黒くもなんともありませんな～。女の子の恋愛戦略について研究していたゼミの女の子がいたのですが、いや、あれはエグかった。私は男も女もやってることも考えていることも同じだなとしか感じませんでしたが、女の子に理想を持っている人には絶対見せられない代物ですな。
しかし、ルンのデビュー曲（？）のタイトルが「恋のメタモルフォーゼ」ねぇ…。「メタモルフォーゼ」の意味に「変身」や、「変容」の意味が含まれていますのでルンにぴったりといっちゃぴったりですな。明らかに狙ってやりましたね！アニメも
出来はともかくとして順調に進んでいるので、キャラソンなんかも登場するかもしれませんね。そのときのルンのキャラソンのタイトルがこの「恋のメタモルフォーゼ」だったりして…。
「いいよ…もっと触っても…」 「いいよ…もっと触っても…」 「いいよ…もっと触っても…」 「いいよ…もっと触っても…」・
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あぶね！危うくあちらの世界に逝ってしまうところでした。暴徒と化したファン（先陣は校長）からルンを助けるために逃走劇を繰り広げて路地裏で抱きついたルンのこの一言…。さすがララについで過激な発言をするルンです。男ツボを押さえていますな。正直、ルンの甘いささやきで堕ちないリトが不思議でしょうがない。それだけ彼が一途ということなのか…！
ただ、これを根拠に自分に脈アリと判断するのは軽率だと思います。 本気でオトしたいのであればじっくり確実にね！
あ、なんかルンが遠い人に感じてしまいました… てっきり、ステージ上でくしゃみをして男であるレンに戻ってアイドル生活に終止符！と思いきやそんなオチではなかった…。アイドルという職業が案外好きだというルン。自分に注目が集まることが案外好きそうなのでアイドルというのは彼女にとって天職なのかもしれません。アイドル生活はまだまだ続くようです。
ただ1ついえるのは、ルンがアイドルになったことで、ただでさえ少ない出番がもっと減るんだろうなぁ～ということです。 次にメインとして使われるのは何時になるんでしょうね。
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