怖い映画じゃなきゃホラー映画とはいわないのだよ ホラーといいながら中身は大爆笑ものだった映画は多いものです。過去に映画館にサイレントヒルを見に行って、ラスト近くで笑いながら鑑賞していた記憶があります。
夜中に一人で見に行って、観客が自分含めて3人しかいなかったことのほうがよっぽど怖かったです。何でそんな愚行を犯したのか未だに謎。
そうそう私的なことですが、身近にあった怖いことといえば久々に居合刀の手入れをしようと思って鞘から刀を抜いたんですよ。そしたらね、刀身に手形がついていたんですよ。基本的に自分以外は使わないし、まかり間違っても素手で刀身を触るなんてことはいたしません。
これって誰の手形だろう??? 数秒間考えてとりあえず刀を鞘にしまって元の場所に戻しておきました。
それがついさっきのことです。
うん。今日はもうそのままにして、今度の休日が晴れたら昼間にでも手入れをしよう。

ホラー映画を見てハヤテなくしては寝れなくなってしまったナギ。
決して性的な意味でハヤテなしではいられなくなったわけではないのであしからず。しかし、どんな歳になっても夜中に物音がするとついつい反応してしまうものです。
とくにこの時期の台所方面とかからの音には敏感になります。暖かくなってきたのでそろそろ奴らの活動期。コンディションレッド発令です。この時期から新生活を始めた一人暮らしの皆さん。十分にお気をつけください。気がついたらいつの間にか奴らがいるぞ。場合によっては一匹でも数人に恐怖を与え、行動を制限させることが出来るつわものとなることがあります。
まるでスナイパーみたいですね。
Gショックを回避したいなら対策はお早めに 今回の話と全然関係ない話が飛び交うというか脱線しまくるのはここのデフォルト。皆もう馴れたかな??
ナギを恐怖に陥れた「バタリアン」という映画は本当に怖いものです。だって幼稚園に入って間もないころに親に見せられ、そして今もなお心に恐怖が刻まれている私が言うのだから間違いない。あれに比べたら全力疾走するゾンビがコントに見えてしまいます。いや、実際笑いましたけど…。

寝れないナギを挟んだハヤテとマリアの会話はお嬢にとっては単なる羞恥プレイ。だが、一緒のベットに入ったはいいが気まずくてナギの話を持ち出しているようにも見えなくはない。ひょっとして、ハヤテにとっても、ナギにとっても、マリアさんにとっても、異性が同じベットにいるということは初めてなんじゃないかなこれって??

怖い夢を見ているナギから恐怖を拭い去ったハヤテ。安堵の笑みを浮かべるナギの表情からは、心の底からハヤテに絶大な信頼を置いていることが再確認できる。また、それを見守るマリアさんの表情からは、二人を優しく見守る姉のようなスタンスにいることが解る。
そこに言葉は要らない。何故ならば「見守る」ということも何かを思い、伝えるという行為なのだから…。

そんなマリアさんですが、何故かパソコンの近くで私を見守っています…。
おまえもか…ブルータス!!
怖いもの見たさでナギがおびえた映画をみてしまったマリアさん。既にぐすっている所を見るとナギよりも怯えているんじゃないかなこれって。
R-18指定ということでしたが、そういえばマリアさんも17歳だから引っかかる。そんなことを思い出した今回の話でした。
それと、GW中にハヤテ記事上げるときいってましたが上げてませんね…。理由は思いのほか手こずっているのと、
つよきす二学期をプレイしていたため。なんだよ~前作とあまり変わりないじゃないか~!!
でも瀬麗武可愛いよ瀬麗武!でもなごみんはもっと可愛いよ!! とまあ、社会人になってもダメ街道まっしぐらですが、記事は製作はしています。後はどれだけ理解しやすいように噛み砕いて書くかというところです。解りやすく書くというのは難しいものですね…。
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