三角関係と聞くとマクロスシリーズがまず真っ先に思いつくのですが、昨今三角関係が刑された場合、ヒロインの女の子がヤンデレ化してしまうという風潮がありますよね。つまり私が何が言いたいかというと…
個人的に春菜のヤンデレ化をとても見たいということです原作じゃ恐らく見れないでしょうからアニメに一抹の期待をかけたいと思います。
こんなこというと某春菜スキーの方々からバッシング受けそうですよね!でも止めない。それが俺のジャスティス!!

目立つなといわれても目立ってしまう。その人を惹きつける容姿や身体能力の高さ(美的センスは疑問)もさることながら、
年頃の男の子には刺激が強すぎる身体を持つララにはリトの懸念など何のそのです。しかもちょっと天然入っているので、言葉の真意を明確に読みきれているのかといわれればそこはちょっとあやしい。このままだと振り回されますな。
解決策があるとすればちょっとお馬鹿になってララと一緒に楽しむというのがありますが、それはクラスメイトよろしく我々も大変面白くありません。何故ならばリトとララが楽しんでいるシーンを想像してみたら単なる
バカップルにしか見えないからです。こう、心の底から憎悪という名の暗き感情が沸き起こってきますな。
「ヒマだから!もう、すっげーヒマだから!!ていうかもう一生ヒマかもしれない!!!」 リトのHIKIKOMORI宣言。働いたら負けかなと思っている!ってか!?貴様はまた色々な人たちを敵に回した!!
ここでNEETといわないのは、NEETというのは存在しないという議論があるからです。NEETの定義について議論しているわけですがどうなることやら。面白いのは東大の教授どうしがバトルしているということ。負けたらいられなくなるんだろうな~。あくまで定義付けを議論しているわけですが、そもそも「NEET」という言語はイギリスから輸入した言葉なので差異が出て当たり前なんですけどね。私達が普段使っている「NEET」という言語はちょっと意味合いが違う。学問で使われる専門用語と一般で使われる言語の意味が違うとかいう同じです。
興味があるならば『「ニート」って言うな!』 (光文社新書)をご参照。意外かもしれないが、日本で「NEET」に関する本は他のジャンルに比べて少ないのです。

なんだかんだと不満を言いながらもちゃっかりリトも楽しんでいます。傍目から見たら美少女二人をはべらしたヤローと見えることに彼は気がついているのでしょうか。クラスメイトが見たらあっという間に学校でうわさになりますな。
クレーンゲームで取った景品で素直に喜ぶララをみるとほんと純粋なんだなーとか思ってしまいます。姫という立場で、お見合いとか色々と自分が望まない事があったはずなのによくすれなかったものだ。常に明るくポジティブに生きるように育ったのは周りにいい人が多かったからなのかな~。

すっごいいいシーンで、とても重要な場面であることはわかっていますが、喉元まで出掛かってもう我慢できないので言わせてください…
歯が浮くわ~~~~~~!!! 中学時代からお互いに気になっていたとか、互いのいいところに惹かれあっていたとかなんだこの青春!優しさ!?その優しさの定義とは何だ!!何を基準として、何を満たせば優しいのかを明確化しろ!!
とりあえず灰色の学生生活を送ってきた某黒いメイドさんに謝れ!! うわ~~~~ん!!
注 春菜に恨みがあるわけではありません。著者は現在何かを思い出して暴走しているようです。あしからず。
この後のお馬鹿な展開で見事思考がフリーズしてしまったのはいうまでもない。なんだこのオチは…。恐らくスタッフもこれはねーよ&こうするしか他に無かったとかおもってんじゃないでしょーか。
とりあえず、
ララに「服を脱げ」とかいった職員は後のために何らかの処分を下したほうがいいと思います。他の犠牲者が出る前にでも。

コスチュームチェンジでは何でかこのポーズが一番気に入っていしまいました。
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