
このブログも何時まで続けるか未定。今のところ危機は回避されたのでもう少し続けるかも。そんな未定だらけの日々。
畑先生による泉のためのフェスティバル開催中。今週はウエディングドレスを身に纏った彼女です。真に泉好きならば、観賞用、保存用の二冊を揃えるべきであると進言いたします。
あなたの愛が今試されていますよ。
ちなみに私はヒナのフィギュアを2体予約しました。もっと増えるやも知れません…。こう売れ余っていたら保護みたいな??

泉はハヤテを優しく包み込んだ!
ハヤテは癒された!
友人達はわけがわからず混乱している! 親父は怒りに震え叫びだした!! サンデー読者はハヤテに対するヘイト(憎悪)、ジェラシー(嫉妬)が高まった!!! 泉との会話でアーたんとの思い出を一人回想して泣き出したハヤテを泉が慰めるシーン。こうやって女性の母性本能というか保護欲をかき立たせようとしているわけでないと解っていますが、どうしてもそう見えてしまう私はどうしようもないひねくれ者です。違うんだ~!こんな風に助長させたのは社会学のせいなんだ~!!ホント人が悪くなりますよね…この学問って。一度頭の中をフォーマットしたほうがいいのではないかと思ってしまいます。
ところでハヤテとアーたんの間には本当に何があったのでしょう?1つ解るのは、
ハヤテはアーたんによく調教されていたことぐらいですが、ここまでハヤテの恋愛間に影響を及ぼすってトラウマレベルのスティグマなんじゃないのかな。いったい何を刻み込まれた?
彼の中にあるのは、彼女に対しての罪悪感なのでしょう。それを払拭しない限り彼は恋愛が出来ないだろうし、例え気になる人や好きな人が出来てもそれを思い出して自分の感情を押しとどめる&押し殺し続けるのでしょうね。制約条件を植え付けられた人って一度タガが外れると一気に崩れ去っていくものです。今のハヤテがアーたんと出会えば罪の意識一杯になりかなり精神的に弱るのではないでしょうか?
つまりそのときこそが彼を葬り去るチャンスということか。メモしておこう。
今週の決着~!わずか0.1秒でしたチュ~!! 人語を理解してこんなことを言っているコウモリがいましたな。コミック全巻購入してなんだが、何処が面白いのか未だにわからないものです。でもここまで買ったならば連載が終わるまで買い続ける。ここで引いたら負けかなと思ってるが、仮面のメイドガイは五巻発売辺りから買ってないのですでに引くことを覚えています。
野郎のツンデレを見てもなんとなくムカっとするだけです 人によって態度があからさまに違うハヤテだが、それは裏表の無いということのあわられであるということを好意的な態度をもってフォローしよう。基本的に人を邪険に扱うことはないですが(あくまで表の顔では)、裏も表もあからさまに嫌な顔をするのは虎鉄ぐらいなのでしょう。虎鉄相手に下手に好意的な態度を見せると過大解釈してしまう恐れがあり、それにより
重大な貞操の危機に陥ってしまうため(主にハヤテが)仕方が無いといえばしかたないのですが、恋に盲目というか
何かに目覚めた虎鉄にとっては全ての態度が
脳内麻薬によって好意的に捕らえられてしまいます。
現に虎鉄は全力を持ってハヤテを打倒そうとしています。
もちろん力ずくでモノにするために。こうなったらもう止まりません。彼の
その燃え滾るリビドーを溶岩の中で発散すればいいんじゃね??とか思ってしまいますが、それは流石に作品的にまずいでしょうな。
なかなか都合のいい事を持ち出すハヤテだが、私も相手が誰であっても、
例えそれがヒナギクさんであっても全力で叩きのめしに行きます。好きと勝負は別の話ですよ。こんなんだから、リアルツンデレに真っ向からぶつかりあってしまうのですが、それが解っていても止められない止まらない。むしろ引き下がるつもりは無い。だからフラグを壊す。だからフラグクラッシャーの仇名をつけられた。
次週こそクライマックスとのことですが本当に終わるのかな??もう少し続いてもいいかな~とかなんか思っちゃたりしちゃったりして。
最近の漫画で溶岩が滾るステージでの闘いはダイモンズがやっていたが、あれと同じように溶岩の中に誰かが落ちて決着がつくのかね?諸悪の根源である親父さんが落ちそうになるとかありそうだ…。
コミックスの発売が今週で、しかもアニメイトの特典がヒナギクさんだと!?こりゃ仕事帰りにアキバでお買い物コースですな!!
スポンサーサイト