おお～っと！ここで大人の事情のため大魔王の城まで一気に飛んだ～～～！！ 決意を新たに旅立とうとした矢先にこの仕打ち。レベルが一桁のままマジックアイテムで一気に跳躍です。リトたちはさぞ驚きでしょう。そうそれは
クロノトリガーでいきなりラヴォス戦（クロノ一人で）に突入してしまった時の心境に近いのかもしれません。
沙姫、凛、綾だけでなくルンまでもがキョーコが作り上げた世界に登場しています。メンバーの顔ぶれを見る限り、ララと関わりあいのある人達ばかりです。これこもキョーコによる采配なのでしょうか？
ただ、校長がいるのはただ単にセクハラ面と笑いを取るために参加しているとしか思えません。
それにしても沙姫はまんま女王様です。きわどいビスチェを身に纏い鞭を振るっているその姿は、
かつて夕方枠でありながら同じような格好をしたドS姉妹が登場する爆れつハンターを彷彿させられます。今の夕方枠では絶対放送できないだろうな…。あかほり先生ぐっじょぶでした。
このあと変態オオカミの格好をした校長（どんな姿でも変態ですが）に追いかけられるルン。彼女の格好も格好ですから
この後の展開を色々と想像させられます。何を想像させられるかは内緒です。それは各員にお任せします。とりあえずルンのこの格好は永久保存。ちなみに唯の武闘家姿も速攻で永久保存処理いたしました。
いいまいちキョーコの思惑が見えない。表の部分はリトがララのことをどう思っているのかをハッキリさせたがっているようだが、はたしてそれが彼女にとってどんなメリットがあるというのでしょう？
そもそもララにとってはキョーコは初対面のはずだが、キョーコからしてみればララ、それとリトたちのことを少なからず知っているようだ。でなければこのゲームに春菜や唯、美柑、ルンなどの繋がりがある人たちを招待するわけがない。ただ、キョーコのほうも直接ララたちと面識があるわけでなくただ「知っている」というレベルにいるように思える。
ホンマに何者だ？キョーコは？？ララたちの集団に所属して内部事情に詳しいが、あくまで保護者的な立場にいる人たちと近いような気がするが…。その立場に近いのはザスティンやミカド先生だが、ザスティンは副業が忙しい＆
恋愛関係に疎いおにぶさんなので、やっぱりミカド先生の関係者なのかなぁ…。
だが、それよりも…
キョーコは何時まで下着姿でいる気なのでしょう？？ やっぱ痴女だ…。しかも、このゲームに馴れてしまったためかキョーコの格好に誰も突っ込む人がいなかった。 あの唯でさえ…。「ハレンチだわ！」と叫ぶか、
これぐらいのことは言ってくれると思ってたのに…。
もはや唯もゲームの世界に染まってしまったようです。
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