
泣きながら駆け回るキリノとサヤが可愛すぎる…!!
ミヤミヤの すごい 恐喝説得 「じゃあ入れよ!?」って…。この後さとりんはヘビに睨まれたカエルのごとく萎縮し、ミヤミヤの口車に乗っていくことに。あ、駄目だこの子。訪問販売やサギっぽい商売にすぐに引っかかるような気がする…。あと新手の宗教にも引っかかりそうだ。
もうこの時点でミヤミヤとさとりんの力関係というか、立ち位置というか、なんてーの?ヒエラルキーが決定してしまった瞬間です。それは覆せない序列。ミヤミヤにとっては非常に都合がいいパシリを得た瞬間ですな!
虫けらを見るような目だ…。 ミヤミヤの口車の乗ってまんまと剣道部に入ることを承諾するさとりん。いや、まあ、承諾というか
懇願なんですけどね。そうか。人はここまで堕ちることが出来るのか…。
人が堕ちる瞬間って見ていて楽しいですよね!!
さとりんも正式に入部して合宿を行うことになった剣道部。ただし学校で。タマちゃんにとっては初めての合宿。しかし、当の本人よりも、タマちゃんの親父さんが色々と心配しているのを見ると、改めて娘馬鹿であることを思い知らされるなぁ。
そんなわけで次回は合宿のお話です。ん?銭湯??
入浴シーンか!?入浴シーンがあるのか!?
デフォルメキリノが可愛いです。
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