スキヤキを頬張るヤミが可愛すぎる…!! なんともまあ小動物を思わせる可愛さだことで…。食べ物にあまりこだわりがないと言っていますが、主食をたいやきにしている時点でこだわっているように思えるのは気のせいでしょうか?

自分のトランス能力を呪われた力と称するヤミですが、意外なところで人々の役に立っています。ところで、髪を刃や鈍器にトランスしていますが、その際に付着した血や
汁はどうなるんだ…。

スキヤキパーティーも終わり、一息ついた頃、帰ろうとする春菜をララが引き止めて急遽お泊まり会開催!
しかし、夜8時すぎで「もうこんな時間!」と言っている春菜をみると、自分は随分と時間の感覚がアバウトになったものだと思ってしまいます。通常ならまだまだ騒ぐ前の時間帯だと思うのですけど…。
ん?お泊り?という事はもちろん…
いや、リトの入浴シーンなぞ期待していないから。
女性陣の入浴シーンがとらぶるなら当然あるわけであります。
それにしても湯気が濃いし多い!これは最近あまりに露出が多いために編集部から注文ついたか?もしくはジャンプを見ている親御さんからなんらかのクレームついたとか?あ、でもそれだったらこんなもんじゃすまないか。
ちなみに親御さんからクレームがついて、変な裁判に発展した
松文館裁判(Wikipedia)というのがありまして、リンクを付けてみたので、もしよろしかったら一読してみてください。ほんとはソースにウィキペ使うのは愚の骨頂なんですけどね。わかっていると思いますが、レポートでウィキペを参考文献として使ったりしたらアウトですよ~。
少し前にわいせつの定義を載せて、ちょろっとお話した
記事がこちらでもあります。

あまり深く考えるのはよろしくないので、湯気が濃いのはただ単にリトの姿を女性陣から隠すためだったとしよう。
それにしても結局、こうゆう結末になるのね…。さすがリトは
人生の大半の運を消費しているだけのことはある。本人にとっては不運かもしれないが、本音を言えば本人の意思など関係ないんだ。ただ、私達が言えるのは「羨ましい。」の一言だということだ…。

今回は珍しくペケがポカしたな~。「逃げんな!」と叫びたいところですが、お約束的な役割だったので胸の内にとどめておきましょう。大丈夫。ペケに原因が及ぶことはないさ。
何故なら、
とらぶる内では、何かあったときはリトに責任が帰属されるようにシステム組み込まれているからさ…!! それはそれでいやだな…。
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