・ヒナギクさん、ネコと涙のお別れです。
3月3日がヒナギクさんの誕生日。ということは、その前後は、またヒナギクさんのお話になりそうですね。ヒナギクさんのお母様が、「お礼をするならそこがチャンス」といっていますが、チャンス=ヒナちゃんを落としなさいということですかね。しかもまた若返っているように見えますし…。この母親は何か読めません。
あれ?そういえば西沢さんの姿がみえませんね。いつの間に帰ってしまったんでしょうか。
・ネコの名前の元ネタは
名前がシラヌイということは、やはりアレですか。某金ピカMS(一部で劣化百式ともいわれている)のあの装備のことですかね。子猫を見たナギが、瞳の中で種割れしていることから、明らかにネタがアレだとわかります。
・タマの教育
そういえば、タマのスタンスは、ペットのネコということだったんですよね。なんか喋ったり、ギャグ要因に使われることが多くて、擬人化しているからすっかり忘れていました。
タマは、ナギの教育によってガ○ダム、エ○ァ、ナデ○コ、ウ○ナ、サイ○ー、ママ四、勇○シリーズ、エルド○ンシリーズを見せられていたことが判明。90年代の主要アニメを網羅しています。しかし、後半の東方、型月、ひぐらし、カッタなどは同人&18禁で、しかも比較的最近のラインナップ。ということは、今現在でも何かを見せられているということでしょうか。
・ネコ怖えぇ(ザッパ風)
シラヌイを追い出すために、ナギの漫画ノートに工作をしようとするタマ。しかし、シラヌイの手によってノートは無残な姿に…。結局、タマの仕業とナギに思われて、タマは檻に入れられてしまうことに。
子猫だから仕方ないよね~なんて思っていて、次のページを見たら、「計画通り!!」なんて邪悪な笑みを浮かべるデス○ートのラ○トがそこにはいました…。実は、ヒナギクさんに拾われたのも計画のうちか!!と思った読者もいるはず。こやつは生き残るということを知っているぞ!
あと18話で100話目ですね。たしか、記念すべき100話では、ナギの漫画をサンデー本誌に載せるという話を聞いたことがあったような。
スポンサーサイト