冥王ハーデス エリシオン編がスカパーにて先行放送されるそうです。楽しみではあるが、スカパーに入ってねーよ!!まあ、気長に見れる日を待つとしますか。

冥王の刃を止めたのは教皇によるトラップだった。結界を維持し続けるサーシャの周りにアテナの護符を貼っていたのだ。
ここにきて全くというか、
存在すら忘れそうになっていた教皇が活躍。しかも、この教皇は前聖戦の生き残りであるという。教皇になるのは12人の黄金聖闘士の内の一人と確か決まっていたはず。ということは、この教皇も元は黄金聖闘士だったということですね。

サーシャと教皇の力により、聖域を108の魔星を封じていた魔塔封印の地へと空間を繋ぐ。もうなんでもありですな。
この聖戦後、生き残った童虎はサーシャに命じられてこの塔の監視の任に就くわけですが、これって左遷というか
一種の拷問なのではないかと思うわけですよ。二百数十年もその場を動くことが出来ないんだもんな~。これを拷問といわずなんという。

ハーデスの後を追ってきたパンドラ。ハーデスの中にあるアローンの未練を断ち切るというが果たしてその目的は…。
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