
私服のヒナギクさん~!珍しくヘアバンドというアイテム付です。服のコーディネイトが、淡いピンクというのが似合っています。清楚なお嬢様というイメージがありますね。
自分が不合格と知って、突然パーティーを抜け出したハヤテを散々探しまくっていたというヒナギクさん。何食わぬ顔でいるハヤテに一喝。しかし、ハヤテが白皇学院に通うということがわかるとどこか嬉しそうです。やはりヒナギクさんにとってハヤテは最初から気になる存在であるのでしょうか。

また学校に通えることになって浮かれまくるハヤテ。しかも、自分の学生証を抱きながら寝ていたという。
実録!執事は見た!メイドさんの殺人現場!! ネクタイの君・氷室にタイを窃盗されたハヤテは一度屋敷に戻ることに。しかし、マリアさんからネクタイを締められるという「どこぞの新婚さんだ!?」といいたくなるようなシチュエーションつき。全国のマリアさんファンを敵に回しそうな美味しい役回りだなオイ。

自己紹介前に雪路の転校生紹介によってハードルが上げられたが、そこは幼いころから大人の社会で散々もまれてきたハヤテにとってさほど難しいことではなかった。持ち前のスキルを総動員して好青年を演出する。これによってクラスの人気を得ることに成功。

夏服姿のヒナギクさん。この回のヒナギクさんの立ち絵はほとんどこの角度ですね。スタッフが意図的にこうしているのかな?「この角度が、この角度がヒナギクさんをより美しく見せることの出来る角度なんだ!!」とか。私的には全然オッケーです。

高校入学時に、さすがにHIKIKOMORIのままではいけないと思ったナギは、剣道部に見学をしに来ていた(というか入部させられていた)。そのときにヒナギクさんを見たナギは、彼女に対して憧れとともに負い目を感じていたようだ。ヒナギクさんみたいになりたいが、自分ではあそこまでなれない。目標とするべき人には違いないが、自分があそこまでの人物になれる自信がない。そんな思いがナギにはあるのではないだろうか。

胴着姿が似合うとハヤテにいわれてはにかむヒナギクさん。

男子生徒憧れの生徒会長をヒナギクさんと呼び、また彼女もハヤテ君と呼ぶ二人の仲(主にハヤテ)に嫉妬という黒き炎を燃やす男子部員。この後、一人の男子部員から勝負を投げかけられるハヤテ。来週は、その部員との一騎打ちかと思いきや、何故かそいつの執事と戦うことに。
・今週のヒナギクさん


笑顔が素敵です!
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表示サイズがおかしいね
びっくりしましたよ
普通に画像サイズをミスってしまいました。勘弁です。
>すずさん
私も自分で確認したら画像が大きくなってて驚いてしまいました。書いた本人なのに…。次からは気お付けますね。