再販のガルーダのアイアコスとアルファ星ドウベのジークフリートを買いました~。今月発売で残るはシオンだけだ。来月はセイレーンのソレント、再来月はシド&バドみたいですし、新商品のラインナップが豊富になりましたね。このロストキャンバスからも出てくれないかな~。

輝火を撃退したアルデバラン。このアルデバランの活躍によって、
黄金聖闘士登場=その1クールで死亡の法則が覆された。もしかして手代木先生は、牡牛座(タウラス)のアルデバランが気に入っているのではないかというほどひいきにされていると思うのは気のせいでしょうか。
しかし、輝火に深手を負わせるが自身も相当傷が深い。ちょっとこずかれただけで激痛が走るほど。それほど彼との戦いはアルデバランにとっても一筋縄でいくほど甘くはなかった。

射手座(サジタリアス)の黄金聖闘士でたー!!これで黄金聖闘士は6人目が登場したことになります。はやく他の黄金聖闘士も出ないかな~。でも出たとしても死亡フラグが常に付きまとっていますけどね。

イタリアに生誕したアテナを見つけ、幼いころから見守ってきたという射手座(サジタリアス)のシジフォス。黄金聖闘士の中でも特にアテナへの思い入れが強いのではないだろうか。アテナが昼夜問わず結界を維持し、精神的にも肉体的にも酷使している姿を見ていると痛々しいと思っている気持ちが彼のセリフの中からにじみ出ている。

もはや結界を維持するのも限界のようです。時間的にスペクターを封じる数珠を持ったテンマ達が帰還するころだと思うけど。


アテナが維持してきた結界は突如として破られ、一人の神が聖域(サンクチュアリ)に降り立つ。

ついにアテナの前に姿を現したハーデス。それはサーシャの兄・アローンとしてはなく、女神アテナの宿敵・冥王ハーデスとしての姿だった。ハーデス自らが聖域(サンクチュアリ)に降り立ち、アテナと対峙する。
ハーデスは用心深く、自身の体に傷がつくのを嫌うと聞きましたが、
以外とアクティブですよね。わざわざ最前線に出てくるくらいですし。寄り代ならどーでもいいのか。
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