同期の女の子が、すげーうまくなってました。
なんていうんですかね、危機感を覚えました。私がバイトに明け暮れている日々を送っている間に、相当稽古していたことがうかがえます。先輩方も一挙一動を見ていて、明らかに半年前と違うことがわかりました。相当差が開いた模様。マズイデスネ。
一本一本集中して稽古の質を上げることができても、稽古の量ということに関しては埋めることができません。そこで考えたこと。
1・昼休みを使ってみる
2・ビデオやDVDを見ての見取り稽古
3・通常稽古が終わった後、延長戦突入
現実的なものを挙げてみました。これならば、勉強やバイトにあまり影響が出ないかと思われます。あと相手を想定して、取りや受けを一人でやるというのがありますね。これはもう実戦していますが、バイト先でお客さんに目撃されること多数なので、今更何処でやろうが関係なくなってきています。馴れと言うのは怖いですね。
とりあえず身近なものから実戦していこうかと。
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あいつはそれだけのことをやってきたわけで・・・
それは君にない部分であって尊敬する部分であって、それでも追い抜こうとする気持ちを持つってほしいわけで・・・
1~3の稽古も大切だけど、時間が少ないからもっと質を上げようとがんばってください。ただやっても伸びは遅いです(でかいものを得られますが)質は意識の持ち方でいくらでも上げられますんで