
三人娘の一人がクローズアップされるのは珍しい。しかも理沙が今週の話&扉絵のメイン。正直稽古後にこの絵を見て癒されました。
しかし、タイトルでびっくり。ヒナギクさんが出ないことを事前に書かれていますよ!こ、ここはですね。稽古後にプルプル震える体でハヤテの感想を書く私にヒナギクさん分を補充したいところです。なので…。
自分で補充してみました。これで明日もまた稽古できるよ!
始まりは屋敷で見つけたひとつのマイクから。これは三人娘が屋敷に来たときに置き忘れていったもののようだが、ハヤテはマリアさんのマイ・マイクと勘違いする。だが、それは仕方のないこと。だってマリアさんがカラオケを
初経験したとき、いたく気に入ったようなんですもの。後にマリアさんがカラオケセットをひっそりと購入していてもおかしくはありません。
しかし何でだろ。夜の趣味と聞くと
何かいかがわしいことを考えてしまうのは…!きっと私の心がよどんでいるからなんですねマリアさん!!

理沙の家である神社にて賽銭泥棒を働くハヤテの図…というのは間違いで、実際には賽銭箱の上にいたスズメを助けようとして誤解されただけ。しかしハヤテよ。お主よく不審者と間違われるな。そうゆう星の下に生まれたのか?しかもこの爺さんよく見たら以前、ハム沢さんにザビーネの言葉である

と言っていた爺さんじゃないか。実はこのときにはもう理沙の話を書くことを決めていたのかな?

巫女服姿がこうも似合っているとは驚きだ。普段制服姿しか見れないのでこれは新鮮。きっとこれはハヤテの小説を書いてくれた
築地俊彦先生へのお礼なのではないだろうか。築地先生は三人娘の仲で理沙を気に入っているとの記述が小説の中でありましたし。きっと今週号を見て喜んでおられることでしょう。ああ、そういえば小説の感想書いてなかったね。そのうちそのうちね。
みよ!これがハヤテの未来の姿だ!!というのは冗談で。誤解から誤解が生まれ、理沙のじーさんに地下牢に閉じ込められてしまったハヤテ。なんで神社に地下牢?と思いますが、そこはほら。ハヤテのごとく!ですから、面白いものがなければお話になりません。
ドラクエでもあったな~こんな地下牢。そしてこれをあけるには大抵最後の鍵を入手しなければならなかった…。そんなこと思ってたら理沙が持ってきちゃったよ。最後の鍵らしきものを!どうもこの地下牢の鍵らしいですが見てくれが完璧に最後の鍵ですよ。これならどんなところでも進入できちゃいます。

アニメが限界に挑戦しているから、原作でも限界にチャレンジということでこんな質問しちゃいました。ああ、畑先生もアニメがいろんな意味で限界に挑戦しているのを認識しているんですね。
でも、限界に挑戦するならもっと違うところもあるじゃないですか。例えば
ヒナギクさんに関することとか、
ヒナギクさんに関することとか、
ヒナギクさんに関することとか…!色々とあると思うんですよね。うん。

地下牢から出たハヤテと理沙は、外に出るためにダンジョンのさまよう(理沙の家ですよ)。そこには、一匹のボスが待ち構えていた(理沙の家です)。
でっかいワニですよ!映画のクロコダイルやU.M.A、はたまたバイオハザード2の地下水路で出てきたワニなんか目じゃないとですよ!!モンハン用語で言うなら間違いなく
金冠サイズです!!!いや~たぶんこいつが神社の地下に住み着いているのですから、恐らくこれが御神体ということなのでしょうかね(絶対違うと思いますけどね)。

仲間(じーさん)が食われ、じわりじわりと追い詰められていくハヤテたち。そのとき、理沙は自ら封印していた銃の引き金を再び引くのであった…。な~んてナレーションとは無関係に、何の躊躇もなく何処からか取り出したチャカをぶっ放す理沙。お前さん。麻酔銃だとしても、そんな獲物は何処で手に入れたんだい?まさかヒナギクさんの正宗召喚みたいなこととかできるとか?

基本的に面白いことが大好きな理沙。ハヤテとの短い一時を十分に楽しんだようです。こんな笑顔もはじめて見るが可愛かった。でもなんでだろ。
ハヤテにフラグがまたひとつ立ったと感じてしまうのは。
そうそうこの話で理沙を見ていて感じたことがひとつ。それは、理沙の雰囲気や喋り方が
シスプリの千影に非常に似ていると思った。
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