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神曲奏界ポリフォニカ(アニメ)第11楽章「レクイエム 歌う精霊」レビュー

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 後一話でポリフォニカ終了か。1クールしか放送しないんですね。ちょっと残念。作画はアレでしたけど、ストーリーはなかなか考えさせられるものが多くてよかったです。


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 全自動単身楽団・カウントヒットレインボの開発を続ける若き技術者テラト・テルミン。彼が望むのは精霊と人間がもっと自由な関係になること。精霊は楽士が奏でる神曲によって心を通わせるが、それは神曲楽士だからこそ出来ること。一般の神曲を奏でることのできない一般人には精霊と真に喜びを分かち合うことは出来ない。テラト・テルミンは神曲を奏でられない人でも精霊と喜びを分かち合うという理想の元、全自動単身楽団の開発を続ける。
 だが、ここで疑問が残る。彼の言葉を聴くとまるで精霊と人は神曲なくしては心を通わせられないとも受け止めることが出来るが、今まで出てきた精霊達は神曲を奏でられない人ともある程度は心を通わせているように見える。結局のところ、彼が問題としているのはシステム面のはなしではないだろうか。
 

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 テラト・テルミンが語る理想の言葉は一種の神曲なのかもしれないと語るコーティカルテ。神曲とは自分の魂の形を持って精霊を喜ばせること。自分の魂を形にするという点においては同じことなのかもしれない。しかし、志半ばで彼は不慮の事故に合い。その理想を実現することは出来なかった…。

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 テラト・テルミンの理想を実現しようとする精霊クリスタ。彼の研究が人に、また、精霊に認められるためにカウントヒットレインボに自分の詩を載せて仮初の神曲を奏でる。しかし、仮初であっても精霊にとって自ら神曲を奏でるということは自分の命を削る行為なのであった。
 彼女は一番近くでテラト・テルミンの理想を聞き、その理想に強く引かれていた。それは、精霊が神曲楽士の奏でる神曲に影響を受けていることと同じことなのかもしれない。彼女の一連の行動は、精霊が神曲を得られずに起こる禁断症状からきたものだとも言えるかもしれない。


 テラト・テルミンの理想が本物だと証明するために仮初の神曲を奏でるクリスタ。それを止めようとするフォロン、コーティカルテ。人と精霊は相容れぬものだと主張し暗躍する反精霊団体。これらが次回でどのように絡んでくるのか。次でラストです。
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レビュー・評価:神曲奏界ポリフォニカ(アニメ)/第11楽章「レクイエム 歌う精霊」

品質評価 27 / 萌え評価 34 / 燃え評価 2 / ギャグ評価 5 / シリアス評価 19 / お色気評価 14 / 総合評価 17レビュー数 142 件  フォロンとコーティカルテが訪れたのは、名高き天才技術者テラト・テルミンの研究所。彼と精霊クリスタの夢は、神曲楽士を必要としない完全自
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 オタクでも、武道や学問、スポーツが好きでもいいんじゃな~い。と考えてるとある商社の営業マン。今でもひっそりと合気道に打ち込む日々であります。

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