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神曲奏界ポリフォニカ(アニメ)第10楽章「バラード 愛憎の決着」レビュー

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 何とか今週中にはレビューのせることができた。来週はどうなるかわかりませんけどね。今回の話で一応フォロン達とディーレンの対決の決着がついたと見ていいのかな。

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 コーティカルテは言う、「悲しみで動くものは優しい、怒りで動くものは強い、だが、憎しみで動くものは常に愚かである」と。長く生きてきた彼女は、多くの人間を見てきた。それは呆れではなく、ただ事実を事実として語るだけ。それ以上でもそれ以下でもないことなのだ。はたしてディーレンは、コーティカルテにどのように写っているのだろうか。

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 自分に憎しみを向けられていてもディーレンの傍にいるのにはわけがある。たとえ彼の神曲が自分に届いていなくても。

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 ディーレンがメイルリートを憎む理由。それは燃え盛る屋敷から自分の妹を助け出さずに、自分が神曲を得るために単身楽団を持ち出したと誤解した事から始まった。
 恐らく彼の心の中では、メイルリートが駆けつけたときには妹は事切れていたという事は理解していたのかもしれない。だが、それを認めることはできずに今日まで過ごしてきたのだろう。悲しみにくれるより誰かを恨んで責任を押し付けていなければ、彼は自分を保てなかったのかもしれない。そのためにメイルリートは、あえて理由を話さずに自分が恨み役を買ってきていたのだ。
 それからようやく開放されるときがきたのだろう。


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 コーティカルテが本当の姿になるときってあまりないですよね。

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 妹が駆けつけたときには死んでいたこと、自分の神曲がメイルリートに届いていないこと。すべての事実を知ったとき、ディーレンの心境はどのようなものだったのだろうか。怒り、悲しみ、喪失感、空虚、はたして…。それでもメイルリートを自分の傍に置くことは、彼なりに事実を受け入れているという表現なのではないだろうか。次にフォロンたちの前に現れるときには彼はどうなっているのでしょうね。



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レビュー・評価:神曲奏界ポリフォニカ(アニメ)/第10楽章 「バラード 愛憎の決着」

品質評価 6 / 萌え評価 30 / 燃え評価 3 / ギャグ評価 3 / シリアス評価 23 / お色気評価 0 / 総合評価 11レビュー数 30 件 焼失した屋敷の解体工事を請け負ったレンバルトは、作業中にディーレンの契約精霊メイルリートから攻撃を受け、負傷してしまう。ディーレンのメイル
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 オタクでも、武道や学問、スポーツが好きでもいいんじゃな~い。と考えてるとある商社の営業マン。今でもひっそりと合気道に打ち込む日々であります。

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