大分遅くなりましたがロストキャンバス32話の感想です。

族長が語るスペクター達を封じる方法。やはり木欒子の実はスペクター達の魂を封じるのに必要なアイテムだった。また、アスミタもセブンセンシズを超える第八感・エイトセンシズをつかもうとしていた。
う~ん。この時代では、阿頼耶識(エイトセンシズ)に目覚めている聖闘士はまだ一人もいなかったのか。そりゃそうか。エイトセンシズに目覚めていたらとっくにハーデス本体のいるエリシオンに乗り込んでいるわけだし。

アスミタに瞬殺され、名も無きスペクターの仲間入りをはたすかと思ってた中で唯一名前が判明した地飛星シルフのエトヴァルト。まあ、自分で名乗ったのではなく

この
オカマみたいなスペクターに呼ばれただけなんですけどね。てっきり冥界三巨頭の内の一人が赴いてくると思ったんだけどな~。

スペクターは串刺しになっても死にません。ただ
痛みは感じます。これってある種の呪いみたいなものだよな~。

木欒子の実の力を引き出すため、エイトセンシズまで小宇宙(コスモ)を高めることになったアスミタ。今の世でエイトセンシズの境地を開くことができるのは彼しかいない。

アスミタの血によって、新しく生まれ変わった聖衣をまとったテンマは、耶人、ユズリハとともにスペクターと対峙する。
・今週のリアクション聖闘士・耶人

スペクター達が襲撃してきて驚く耶人

頼みのアスミタが闘わないと知って驚く耶人
そんな耶人のリアクションもよかったけど
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やはり隣にいるユズリハに目が行ってしまう! ユズリハかわいいかわいいよ。
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