剣の腕ではなくて、剣の数で圧倒したリクオの図 いやもうそうするしか対抗手段はないよね。
「鬼童丸がやられたようだな…」
「ククク…奴は羽衣狐四天王の中でも最弱…」 といったテンプレが浮かびましたが、よく考えれば清明が存命の頃から側近として活躍していたので最弱とかありえませんな。因みに羽衣狐四天王とは、鬼童丸、茨木童子、しょうけら、狂骨の娘です。異論は認める。
自身の畏と黒の畏を重ね合わせた鬼纏・畏襲。こうも簡単に鬼童丸の積み重ねた千年分の修行さえ凌駕されてしまうと拍子抜けしてしまった感がいなめません。そして、ここからこの先強さのインフレが起こるのではないかと危惧してしまいます。
二代目と戦った経験がある鬼童丸がこうもあっさりとやられてしまうことがちょっと腑に落ちないところでしたが、自身の目的を果たすことに固執するあまり虚を付かれたor技の隙が大きすぎたと考えればつじつまが合うか。
大衆を前に真っ裸で現れる羽衣狐さまの図 そして羽衣狐さまの表情が、恍惚とした表情であったのならば、この台詞も別な意味で捉えられたものを…!
鬼童丸が身を挺して時間を稼いだおかげで悲願の達成まで後一歩…。
いよいよ安部清明が千年の時を超えて復活するのかそれとも…。
スポンサーサイト
« ハヤテのごとく! 289話 感想 l ホーム l 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 第196話 「運命の日」 ~まさかの再登場~ 感想 »
ここのサイトみてコミック全巻そろえたい!と思い実際買ってしまいました・・・;
各話の感想もなんですが、HNが一緒ってのに共感が。
つららがよすぎです^^ 京都編若の浮気(!?)が楽しみですねぇ~。
お時間あるときでいいので11巻12巻のレビューも書いていただけたらなぁと思ってます。
つららの出番少ないけど(特に12巻)おいしいとこどりなんでレビューが見たいです・・・!!
早く13巻が欲しい!某若のあのセリフがぁっ!!
・・・えー、スミマセンデシタ;
どうもはじめまして。下の名前がかぶっておりますなw
コミックスのレビューは行う予定ですが、あくまで予定は未定ですのであしからずですw気長にお待ちください~。