
確かに…
この作品の各話&設定それぞれが本当にもう隅から隅までしっちゃかめっちゃかですね。 人によって許容範囲(気になる)と許容範囲外(気にならない)のさじ加減は違うものですが、今回もこれまた凄い…!「裏の六人(プラス・シックス)」を見ていると、「天才」と「異常」と「異能」の境界線のあいまいさが浮き彫りになってきた。一度疑問のスパイラルに捕らえられてしまうと、そっちばかりに思考が使われるので感想を書くのは無理です。
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あ!ご指摘ありがとうございます。直しておきますね…。
むちゃくちゃな設定きた・・・
毎回楽しみにしていたので少し残念です
できればやめないでほしいです
今回はなかなかのインパクトでしたよ…。
>名無しさん
書ける事があったら次回からまた書きますよ~。ただ、今回は無理というお話です…。