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聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 第164話 「人の痛み」 ~久々のサーシャ祭りだ~ 感想

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 幼き頃のサーシャ。殺人レベルな可愛さです(性的な意味ではありません)。


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 そんな可愛らしさ全開のサーシャでしたが、今では立派な女神に成長しています。



 そして…




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 けしからん!何とけしからんアングルだ!!



 
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 え~っと、今までの流れを確認すると、天馬星座(ペガサス)の魂が降り立った地に流れ着いた杳馬は、自分と同じ魔星が集うお屋敷で、たまたま使用人として働いていたパルティータを誑かして、その彼女に一発的中で天馬星座(ペガサス)を孕ませる(宿らせる)ことに成功したにもかかわらず、それじゃ面白くないということで、自分の主の魂を掻っ攫って、信仰深い夫婦の間に生まれたこの世で一番清い魂を持つ子どもを闇に染め上げ、そしてその子どもに妹ができてからしばらくたって何故か申し合わせたように2人(冥王と女神様)は孤児になって、貧民街で後にやってきた天界の大罪人と3人一緒に暮らしていきましたとさ…。







 改めてまとめてみるとすげぇなこれ…!!!!



 サーシャがアローンの妹して生まれたのは、杳馬でさえ予測していなかったことですが、むしろ彼にとっては、うれしい誤算だったに違いありません。こういった不確定要素が面白くてたまらないといった性癖の持ち主ですので…。


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 注・それを策といいます。


 「策などありません(キッパリ)」と述べながら、「聖戦の一つぐらいは無くしたかった」と、その目的を述べるサーシャ。「それを実行するためにハーデスの妹として生まれてきたのではなかったのですかアテナよ!!」と誰も突っ込みを入れてくれないので自分で突っ込んでみた。冥王もそうですが、神様って理解できない…!だから神なのか。
 そんな切なる願いもわからないわけではないのですが、自分の誕生は聖戦の兆しであると自分で述べていましたし、ハーデスがこの世に生れ落ちる前から既に魔星は目覚めていましたので、それが儚い願いであるということは、サーシャがこの世に生まれる前からわかりきっていたことだと思うのですが、色々と事前リサーチが足りなかったようです。それでも…それでもこの女神を愛そうぞ!!
 しかし、サーシャが人として生まれたり理由が、決して下々の暮らしを体験してみたかったとか、そんな傲慢ちきなことでなかったのは一安心です。だが、例えそうであったとしてもこの女神を愛そうぞ!!





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 人として生を受けて、孤独と貧しさと孤独に苛まれていても幸せだったと断言するサーシャ。彼女が時たま言葉にする「痛み」ということは、人と接しながら生きていく中で学び取っていったもの。サーシャは、その「痛み」を共有するシーンをこの物語で幾つか見られるわけですが(アスミタやシジフォスのときなど)、それは恐らく人として過ごしたことを忘れないために、人と人の繋がりを忘れないためにしているのかなぁと感じるわけです。いえ、決して「痛み」を感じることが快感とかそんなわけではなくてね。


 しかし、そんな人に憧れというか羨望というか、素直に感心するサーシャですが…


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 何だかんだいっても、自分は超越した存在であるということをさらっと述べてしまう女神様でしたとさ。



 だが、そんな少し天然が入った女神でも愛そうぞ!!!


 しかし、このように人に似たような興味を抱いているのは、何を隠そうハーデス直下の眠りの神・ヒュプノスでしたね。彼ももう少しアテナと近い立場だったのならば、ハーデスと対立しないまでも、力を貸すような関係ではなかったのかもしれませんね。


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 そんなこんなで、杳馬でさえ予測していなかった天然女神様の行動によって、彼がもたらした一つ一つの滴は思わぬ形でその波紋を広げていったわけです。お膳立ても整って、いよいよ魔宮での戦闘の火蓋がきって落とされるかと思いきや…。





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 さっさとトンズラをこきやがりました。



 敵を目の前にして戦うどころか、いきなり魔宮を放棄した守り人。その名はメフィストフェレスの杳馬。自由が高すぎて守り人に全く適さないわけですが、ひょっとしたら彼が預かる魔宮は別のところで、この水星の魔宮は別の冥闘士が預かっているのかな?かな?どちらにせよ、杳馬はいろんな意味で規格外だということはわかった。


 そういえばこやつは自分の魔星さえ名乗っていなかったな…。



 杳馬曰く、ハーデスにも隠しているものがあるということですが果たして何なのかにゃ??





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コメント
サーシャかわいいなぁもう・・・。

杳馬の能力で天馬とサーシャだけ別の空間に拉致監禁して実際の魔宮ではシオンとレグルスが戦っているとかだったら面白いな。

サーシャとアローンの親殺したの杳馬な気がしなくもない。

サーシャかわいいなぁ・・・
2010/01/14(木) 18:11 | URL | 名無し #-[ コメントの編集]
>名無しさん

>サーシャとアローンの親殺したの杳馬な気がしなくもない。

 私はそう考えていますよ~。天然女神様かわいすです。
2010/01/14(木) 22:39 | URL | 戒斗 #-[ コメントの編集]
杳馬・・・もう息子の事を「天界の大罪人」と言う資格自体、こいつにはないような気がする。ってか根っからの大悪党(っつーか異常性癖者)に「罪人」なんぞ言われたかねえよな。

そして戦闘か・・・と思いきやさっさと退散。あれですか、魔宮が突破されようが何しようが息子の姿見れたからオールオッケーですか、そうなんですか?

・・・こんなのに言いように弄ばれただけのハーデス軍って一体・・・。
2010/01/15(金) 18:04 | URL | かれえるー #-[ コメントの編集]
>かえるーさん


>・・・こんなのに言いように弄ばれただけのハーデス軍って一体・・・。


 冥王軍は今も昔も平常運転で運営されていますよね…。
2010/01/17(日) 23:20 | URL | 戒斗 #-[ コメントの編集]
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Author:戒斗
 オタクでも、武道や学問、スポーツが好きでもいいんじゃな~い。と考えてるとある商社の営業マン。今でもひっそりと合気道に打ち込む日々であります。

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