
・・・え? 何だこれは…どういう理屈なんだ??
いや、理屈どころか屁理屈にもなっていないような気がしてならない…。
高千穂が抱いた初めて語り合える強者と出逢ったことへの興奮と喜び、そしてそれに答えるめだかという構図は、王道としてよくあるし、また、見ていて燃える展開であるが、それを台無しにするほどわけのわからなさ…。はっきりいって興醒めした。
これを理解力がないとか、読解力がないとか言われても甘んじてお受けします。そんな異常(アブノーマル)な理屈を理解したくはないです。
周りで解説して、驚いたようなリアクションor神妙な面持ちで危機感を伝えようとしている描写がなんとも滑稽ですよね。サクラにもなれないサクラに存在する意味はあるのかな?一語で端的に言わせてもらえば、「寒い」の一言です。プロの仕事として恥ずかしくないのかなぁ…。
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もう、【違和感】通り過ぎて【理解の外】でしたね。
あえて言うなら、
【反射神経を過剰にした】→【踵落とし】が理解できない・・・
反射神経って、そういうものなの・・・?
って感じでしょうか?
一周遅れで、同じ感想にたどり着きましたwww
>【理解の外】
あ、正にこの一言だと思います。
>【反射神経を過剰にした】→【踵落とし】が理解できない・・・
>反射神経って、そういうものなの・・・?
って感じでしょうか?
ここがかなり強烈な【理解の外】の理屈でした。おかげで思考がシャットアウト。考えるのをやめましたw
西尾維新の特徴は徹底した記号化と「言葉遊び」にあるので、漫画にされるとどうにも違和感が強いです。致命的に漫画に向いていないというか。
さすが異常共。私たち平民には理解できない。
あれ…善吉は?
反射神経の事をまるで理解していない。
あと高千穂の過去の所は結局何だったんでしょうか
条件反射ですよね。
でもそれは、訓練の賜物であって・・・
なんて馬鹿げてますよね。
つまり両方とも間違っているのに両方とも使える
めだかって・・・
こんにちは~。
小説と同じ感覚で制作していると思いますよ。
>影夢桜さん
いくつか西尾先生の作品を読んでいるのですが、個人的には、あの「言葉遊び」は、「言葉遊び」というより、児戯に等しいものだと感じてしまうものですが、漫画にはには間違いなく向いていないと思います。
>名無しさん
>反射神経の事をまるで理解していない
理解していないのは、その件だけではないことについて。
>名無しさん
絶句レベルの設定でしたw
>名無しさん
>つまり両方とも間違っているのに両方とも使える
めだかって・・
矛盾の上で成り立っているキャラクターということですかね…。