落ちる~落ちる~俺たち~~♪ そんな爆風スランプの「Runner」に合わせてお送りしています。

半壊して、もはやコントロールが効かない宝船を水際で止めたのは狒々の息子・猩影。しかし、いくら川に落ちて減速していたとはいえ、あの質量を一人で受け止められるとか並々ならない怪力の持ち主です。青田坊より力があるんじゃないか彼は??
猩影は、親父さんがつけていたお面を顔につけていますが、どうも力を発揮すると人型を保っていられない様子です。狒々が率いていたのは、「関東大猿会」だったわけですが、彼もその系統の妖怪。力を発揮しているときに獣のようないでたちをしていましたが、それが未だ明らかにならないのは
イケメンのイメージを崩したくないからだよ!間違いなくね!!

京都について早々、大妖怪・土蜘蛛に目をつけられた奴良組。いきなり中ボスクラスというか、下手したら大ボスよりも強い隠れボス的な土蜘蛛と、どう渡り合っていくのかが気になるところですが、それはまた来年ということで。
今年最後のぬら孫の感想にしてはずいぶんと控えめで締めましたが、来年も
おつむは平常運転でお送りしますのでよろしくお願いします。
・おまけ
この羽衣狐様でご飯3杯はいけます。 まさかお狐様で気に入ったキャラが出てくるとは思わなかったな…。
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