いや、まさか冥加は単なるかませ犬だったとはね。 冥加の思わせぶりな登場で少しは長引くかと思いきや、僅か1週で屠られてしまった…。十三組はどういう奴かということを表すためのモデルケース的な扱いか。
しかし、この冥加と猫美のバトル…。打撃を使おうが、やられた振り(狸寝入り)しようが、反則でもなんでもないじゃん。「反則」ってのはお互いに定められたルールを逸脱するから「反則」とされるのであって、別に柔道のルールに乗っ取っての試合しているわけではない&単なるガチンコバトルなのに反則王だの何だのギャラリーが「流石、反則王!」ってな口調で盛り上げている状況が滑稽すぎます。
一人ぐらいこの状況に冷静なツッコミを入れる人がいれば、違和感など覚えなかったろうに。ギャグのネタとしては最高ですよ?これは。
それにしても、めだかの戦闘能力など理不尽が溢れかえる&まかり通ってしまう世界で、この程度で反則とされる猫美って一体なんだろうね??個人的な感想を述べさせてもらえば、この事自体が既に「異常(アブノーマル)」だよ。
理事長「フラスコ計画は十三組の中でも秘中の秘ですが、知っている者は知っていますからね」 現実→
百名以上の十三組の在籍者は全員知っていました。 なんという機密ただ漏れ!僅か二週で理事長の発言が覆ってしまいました。好意的に解釈すれば、「十三組の在籍者は『十三組の十三人』の存在は知っているが、計画(フラスコ計画)そのものの意味は知らない」とする事も可能だが、既にその計画の参加者であった雲仙が、計画の内容と目的をぺらぺらと善吉たちの前で話してしまったので、機密が漏れてしまったことには変わりはありません。
そんな『十三組の十三人』の空席を狙ってめだかに襲い掛かる3人ですが、軽~く返り討ちにされてしまいました。こいつらの登場ってやっぱりめだかを際立たせるためだけのかませ犬だったわけですね。ほんとかませ犬ばかりで、ライバル的なキャラクターが皆無な作品です。唯一、めだかの兄が彼女の実力を上回るジョーカー的なキャラクターになるのかな?かな?
しかし、ここまでめだかの完璧像を作り出したい理由って何なんだろうね??

<ゴゴゴゴゴ>っと何を擬しているのかわからない擬音で登場した王土ですが、個人的には、何処から見ても劣化DIOにしか見えない。これでJOJO立ちでもしてくれたらある意味突き抜けてくれたかと思うのですが、もはや彼に対して投げ掛ける言葉は無いです。つまりの所、語る事が無いという事です。
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