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聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 第150話 「孤高の羽」 ~相変わらずの冥王軍~ 感想

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前回までのあらすじ


 ヌレヌレでスケスケ状態を曝したが、あまり読者に受けがよくなかったのか不発に終わったパンドラ様…。一人で「ラダマンティス様ならば」とぶつぶつぶつぶつ独り言をつぶやいていたシルフィード…。女性の湯浴みに平然とした顔で進入するだけでなく、相変わらずな二重基準(ダブルスタンダード)っぷりで素敵な説教をたれていたハーデス様…。
 何かもうほとほと冥王軍は駄目駄目だと思わせてくれるなか、一人熱く使命に燃える天秤座(ライブラ)の童虎。シルフィードの毒の風を「わしには効かん!」と強がったはいいが、確実に身体が毒に蝕まれている彼は、再び小宇宙(コスモ)を燃やし、シルフィードと対峙するのであった。




~~~~あらすじ終わり~~~~~~~~~~~~~~~


 さあ、シルフィード劇場が終わり、両者の死力を尽くしての激突が始まろうとしています!満身創痍の童虎に比べ、シルフィードは額に傷をつけられただけで、どちらに分があるか明白。ですが、ここはどうやって満身創痍の童虎が立ち向かっていくのか非常に見ものです!!

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 ボキッ★

 抱きしめて!小宇宙(コスモ)のはちぇまでぇ!



 しかし、そんな淡い願望は、僅か10ページで散ってしまいました。



 サバ折り一発で1週も持たんとな!?あれだけシルフィードを持ち上げておいてなんとあっけない!しかも、シルフィードもやけに納得した顔をして逝ってしまいましたが、何だこのあっさり味は!?置いてけぼり感が拭いきれない!



 一連のやり取りに込められたメッセージというか、表現しようとしていたことはわかるんですよ。

 
 シルフィードとアルバフィカの似通った二人だが、片方は、ラダマンティスという強者に出会ったが、未だに人と触れ合う事――つまりは、他者と心が繋がる事の暖かさを知らない「孤独」なままであり、もう片方は、他者との物理的な交流は避けていたが、仲間内での心の交流があり、彼は人の暖かさを知っていたし、「孤独」ではなかった。そしてそれが彼の強さにつながっていた。
 シルフィードが、ラダマンティスというただ一人の強者にだけ心を通わせていたのを不憫に感じた童虎がそれを教えるためにこのようなやり取りになった。

 簡単に言えばこんな感じで。


 ただ、もう少しシルフィードが童虎の主張に対してあがらう――もしくは葛藤する描写があってもよかったかなぁと。正直、サバ折りされてから満足そうな顔をして倒れるまでの間に拍子抜けした。「え?そんなにあっさり納得していいの?」って。しかし、終わってしまったものは仕方がありません。



 ・閑話休題


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 次のDVDのメインなので、死者の国から宣伝にやってきた魚座(ピスケス)のアルバフィカさんをご堪能ください。

 …そういえば彼も骨をボキボキ折られましたね。



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 さて、上半身裸で血だらけの野郎に抱きつかれて、生暖かい温もりを知って逝ってしまったシルフィード。

 そんな彼は、


 「…熱いなお前の体」

 と童虎にいっていましたが、そもそも冥衣の上から人の体温を感じられるわけはないので、それは骨を折られたことによって自分の体が熱を帯びただけなのではないかと野暮な事を言いたくなりますが、「きっと心の暖かさを感じ取ったからだYO!」と納得しましょう。



 シルフィードを倒し、ふらふら状態の童虎ですが、彼にはまだやるべきことが残っています。アテナ像に自身の血をぶちまける捧げ、アテナの聖衣を手にするといった大役が。目元が朦朧としていますが、血の出しすぎです。捧げる前に出し切ってしまいそうです。


 そんなふらふらよれよれの童虎の前に因縁のある男・輝火が現れました。


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 無茶難題を吹っ掛けながら。


 なんという上から目線!しかも、童虎のへろへろパンチを掻い潜って頭を踏みつけながら、「すっかり回復したようだな」と述べていましたが、本気で言っているのか、嫌味で言っているのかイマイチ判別できません。もし前者ならば、一度病院にかかる事を提案します。


 「アテナの聖衣をハーデス様は所望」とのことですが、ハーデスがアテナの聖衣を何に使うつもりなのか…。色々と謎が残りますが、1つだけ確実にいることは、相変わらず冥王軍は情報統制がしっかりしていないということです。アテナの聖衣を破壊しにきたゴードンとクィーンって…。 


 ハーデス→余はアテネの聖衣が欲しい→直属の輝火に依頼


 パンドラ→アテナが憎ったらしいから破壊してしまえ!→ラダマンティス!頼んだ!!


 恐らくこんな流れ。指揮系統がめちゃくちゃです。







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コメント
今までのスペクターと違ってシルフィードはあまり憎めないやつですね。
彼はきっと温もりを求めていただけなのでは・・・。

輝火戦でアルデバランの回想が、ラダマンティス戦でカルディア(おまけでデジェル)の回想がありそうですね。
2009/09/25(金) 01:26 | URL | 名無し #-[ コメントの編集]
弟子が倒してる相手なんで、このぐらいしてもいいような気もしますが。w
アルバフィカ、噂をしてたら影ですね。
タイムリーすぎるコマだけに、この為に毒設定出たんだろうかと勘繰ってしまいます。
でも久々に見れたので素直に嬉しい。ジャケ絵と被る絵だし。
関係ないですが、ソフマップで魚座の聖衣が展示されていたので咄嗟にアルバフィカ!?と咄嗟に思ったらアフロのマイスのでした。そらそうだ。

輝火、天秤座だから色々任されるだろうと童虎利用してたんでしょうか。
けど、それならあの状況で生き残ってたのも納得いきますけどね。
要するに、ハーデスはわざと殺さなかったと。
それよりも気になるのがデフテロスがこの展開を読んでいたのかという話。
童虎が失敗するの見越してたことになるんですが。w
2009/09/25(金) 21:26 | URL | 狼林 #-[ コメントの編集]
>名無しさん

>彼はきっと温もりを求めていただけなのでは・・・。

だからこそもう少し掘り下げて欲しかったな~と思いました。



>狼林さん

>要するに、ハーデスはわざと殺さなかったと

 私としては、ハーデスにとって童虎が生きていようが死んでいようがどうでもよかった…というより気にも留めていないと思います。何故なら、ハーデスたち神にとっては、人など虫けら同然のようなので。たまたま生き伸びていた童虎を利用した(泳がせた)にすぎないと捉えています。


 アテナの血を童虎に与えたのは、彼を復活させるためと、あくまで保険をかけた&今回はたまたまそれが功をそうした程度の事だと解釈しているので、デフテロスの真意は測りかねます~。
2009/09/26(土) 17:58 | URL | 戒斗 #-[ コメントの編集]
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Author:戒斗
 オタクでも、武道や学問、スポーツが好きでもいいんじゃな~い。と考えてるとある商社の営業マン。今でもひっそりと合気道に打ち込む日々であります。

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