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今週のぬらりひょんの孫 感想 その伍拾一

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 相手が既に<最強>のカードを切っているとわかっていながらも挑発している羽衣狐様にドSの影を見た!!

 
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 福寿流の<最強>の結界・金屏風、最初に何故かゴウモウハダカマルと読んでしまった愛華流の<最強>の式神・強毛裸丸、八十流の<最強>の妖刀と冠している妖槍・騎億。ここ鹿金寺で最強のバーゲンセールが開催されました。「安いよ安いよ~!本日は、大特価!<最強>の称号のバーゲンセールだぁ!!」
 破戸の式神・強毛裸丸は、「ゴモラ」と名が冠してありますが、これは旧約聖書の『創世記』に書かれている『ソドムとゴモラ』が名前の由来なのか、それともただ単にウルトラ怪獣のゴモラが由来なのか判断はつきませんが、後者のほうで納得をしておく。何故ならば個人的に大して問題ではない点ではないからだ!

 しかし、花開院サイドはなかなか自信過剰です。秋房の理屈を簡単に説明すると、

 式神・破軍は使えません。でも、秋房の結界と破戸の式神、それぞれの役割の<最強>所を持ってきたのだから破軍を超えたに違いない。だから<最強>!
 比べた事はないけど、妖刀づくりに関しては十三代目を超えたと自負している。だから<最強>!
 何故ならば、400年各流派は切磋琢磨してきたのだからきっと十三代目を超えたに違いないからだ!



 確かに400年の間によりいっそう技を昇華され、強力なものへと変貌を遂げている事でしょう。自信を持つのはわかります。しかし、彼らには1つ重大な見落としがありました。


 それは…





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 相手が古の妖怪たちだということです。

 
 確かに、400年の間に花開院家は力を蓄えてきた事でしょう。しかし、そもそも秀元も「妖怪は何百年と生きているのだから勝てないのは当然」といったニュアンスの言葉を述べていましたし、相手にしているのは、そんな妖怪たちの中でも鬼、天狗と方を並べ、妖狐の中でも最上位である九尾の狐です。
 また、秀元の<破軍>が羽衣狐に通じたのは、ぬらりひょんとの戦いで妖力を大幅に失っているところであったので、不意打ちが成功したに過ぎない。祢々切丸で妖力が失われていなかったら、人がまともに対峙できるような存在ではなかったはずです。


 秋房達は、己の力を見誤ったとは思いません。実際に現代の妖怪たちには通じていたのでしょう。しかし、相手にしている古の妖怪たちの力を見誤りました。現代の妖怪と同列に捉えたか、それともそれを踏まえても過小評価だったのか。「敗北」の二文字が現実を帯びてきました。
 意気揚々と乗り込んだはいいが、相手の力を見誤った様は、『ダイの大冒険』に登場する北の勇者・ノヴァを連想させてくれます。



 しかし、それにしてもこの<がしゃどくろ>は、話し方からわかるようにオツムが弱いようです。オツムが弱くても、自信を持って張った金屏風の結界をらくらく突破しているのだから、雅次側からすれば屈辱以外の何物でも無い様に思えます。



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 <最強>の結界も破られ(配下の妖怪たちの手で)、<最強>の式神も倒され(尻尾の一撃)、もはや後がない花開院サイドですが、秋房に残された妖槍に一抹の希望をかけて羽衣狐に挑みます。完全に敗北フラグです。まさか、1週で勝敗が決してしまうとはね…。因みにこの<憑鬼槍>という術ですが、呪われた力を自身に憑依させるもののようですが、『ロトの紋章』で言うところの幻魔剣みたいなものなのかな?かな?

 


 ただ、相手の力を見誤った秋房達ですが、彼らの功績にも1つだけ評価できるところがあります。




 それは…




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 羽衣狐様を緊縛プレイに処したことです。





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コメント
がしゃさんは可愛いから憎めない・・・
2009/10/15(木) 13:01 | URL | #mQop/nM.[ コメントの編集]
>名無しさん

確かにがしゃどくろは愛嬌がありますね…。
2009/10/15(木) 22:40 | URL | 戒斗 #-[ コメントの編集]
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ぬらりひょんの孫 第七十五幕 金鹿寺の決戦!!

そして尻尾の一閃は走り 響く 「最強」の結界と式神が地に崩れゆく音 あれから400年 惰眠をむさぼるその国で荒ぶる狐は知る 始まったのだ 狩りが 己が狩るのではない、己が狩られるというのだ 狐は微笑む そんなことを肝に飢えた 己のこの無敵の尻尾が許
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 オタクでも、武道や学問、スポーツが好きでもいいんじゃな~い。と考えてるとある商社の営業マン。今でもひっそりと合気道に打ち込む日々であります。

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