Stardust Revolution！！（旧星の海へ行こう！）

　ああ～～やっぱりこんなオチか～～～！！！

　アテネ「全力全開！！」


　ハヤテ「話を聞いてもらうから！！」
　

　嫉妬全開


　ア～ンド





　へっぽこ最大戦速！！
　

　ヤミの無関心を装った表情がなんとなく好きです。

　
　　持ってっけー♪

　ということで、本日は給料日。仕事帰りにお金を下ろして、ウキウキしながら予約しておいたマクロスF（フロンティア）DVD一巻を買ってきました。


　まってたよ～。マクロスシリーズのDVDを買うのはセブン以来です。書き下ろしのパッケージイラストがまたいいですよね～。


　さてさて、今回収録されているのは、第1話の「クロース・エンカウンター」のみとなっていますが、実はTVバージョン、ディレクターエディション、そしてヤック・デカルチャーエディションという3種類のバージョン違いがあるのです。

　ヤック・デカルチャーエディションというネーミングセンスはこの際置いておいて、このバージョンが正式収録版となっております。DVDレコーダーに突っ込んで、そのまま再生したらこっちをみることになりますよ～。


　このバージョンは色々シーンが追加されているのですが、実はこの中にあるいくつかは既に小説のvol.1で描写されているんですよね。まあ、何が追加されているかは見てからのお楽しみ。


　見たい人は4千円握り締めて近くのお店にGOです。



　マグマニで買ったら先着購入順ということでこんなの貰った…。


マクロスF　第1話「クロース・エンカウンター」レビュー

　近い近い顔が近い！！

　このままだと同人ネタにされるよ。早くて夏コミ辺りに…！！

　なるほど。これが俗に言うパンツはいてないという現象か…。

クール・ビズもここまでくるとただの裸族ですよね。

　いくら環境省が推奨していても、ここまでの衣服の軽装化はやりすぎを通り越して犯罪ものです。こんな姿が許されるのはコント意外まずありえないですね。

　グッズの販売や思惑について色々とご不満がある方も多いでしょうが、採算が取れるところで投資するのはビジネスとして当然の姿勢であり、また、それは資本主義を選択した私達の社会のあり方なのです。

　企業サイドと作品ファン全員の思惑が完全に一致することはまずありません。もし、あったとしたらそれはファシズム。企業は作品のなかで人気が高いものを選択するのは当然のことなのです。


　ただ、他にも完全受注生産とか数量限定というかたちで企画すれば、それなりに需要はあるだろうし、企業側としても採算が取れるのではないかと思うわけです。なぜなら、人気があるからって多く造っても、必ずしも売れるわけでなく、中には在庫品多数になることもありえます。


　もうちょっと企業とユーザーの落としどころを考えてビジネスしてもいいのではないかと思うわけです。


　とまあ、始まりから小難しいこといっていますが、何が言いたいかというと、


　私は企業側との思惑が一致したのでまたもや購入してしまったわけです。




・証拠品






　もう何もいわないで…。

　結界を破壊しようとしたハクレイを殺害し、逆上したシオンを圧倒的な力でねじ伏せたハーデスだが、正直に言ってこの展開…。

　
　興が醒めてしまった～～～～！！

　別に真に覚醒したハーデスが神がかった強さなのはいいんですよ。だって文字通り神ですし。ただちょっと展開が急すぎるかな～と感じたわけです。


　タナトスとの戦いに比べてヒュプノス戦は、かなり短期間で決着がついたために地味な印象が残りましたし、ヒュプノスが何故ああもあっさりと封印されたのかということに納得のいく理由が見つからないというのもあります。

　じじいもあっさりと倒れてしまいましたし（たぶん起き上がってくるとは思いますが）…。


　只今、ちょっと拍子抜けしております。

　　　　　　　　　　ク、クサ！！

　なんというクサイセリフ！ギップルがいたら間違いなく発狂物！！


　「死が二人を別つまで」とか左頬に十字キズのある剣士が「一緒に暮らそう」と告白したときよりも、CMで「気持ちいい～！！」とか絶叫されてお茶の間に気まずさを残した某ロボットアニメの「一万年と二千年前から愛してる」の歌詞よりもストレートでクサイわ！！


　だが、男らしくてカッコイイ＆一度はそんなセリフ言ってみたいぞ！！

　可愛いあの子はエイリアン～♪

　
　　……電波？？

　またも仕事帰りに購入～。ああん！表紙にヒナがいるではないか～！！寝顔と見えそうで見えない絶対領域が素晴らしいです。

　　キ～ミは誰とキスをする～～♪



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ヤック・デカルチャーーーーーーーー！！！！

　続きは「そして時は動き出す」ですか？

　マクロスFは女性層へのサービスも怠りません。

　　じじいリミッター解除。

　終わりへの予兆？


　それは


　ハヤテが読者に数々のキスシーンを見せ付けているためだからですか？



　それとも


　畑先生にハヤテの存在自体抹消されるということですか？



　もしくは



　私めに彼を討ち取れという隠れたオーダーですか？サーチ＆デストロイですか？？


　いずれにせよハヤテってば、すっかりアテネによる調教の成果が出ているではないか…！！

　キラッ！超時空シンデレラ　ランカ・リー華麗に登場！！

　何だこのキャッチフレーズ…。