散々な感じ!?ヒナの胸を触っておきながら散々だと!? あれほどの愚行を犯してその認識…!!
貴様は…貴様は…!!
「万死に値する!!!!」 はい、今週も我の心境を代弁してもらいました。同じネタを二週続けるのはないなとか思ったけど、ちょうどいいのがあるのなら仕方がない。
ヒーローショーでとても一商店街が出せないような景品を寄贈してきたナギは、負け犬公園の自動販売機の前にやってくる。そう、それはナギとハヤテの始まりの場所…というか
物語全てにおいての勘違いが始まった場所。 ハヤテが、「ほんの四ヶ月前のことなのにずいぶん懐かしいですね」といっていますが、そりゃそうだ。
連載が始まってからこちとらかれこれ3年、この感想書き始めてから2年は経過してるんだからYO! と、現実の話を持ち出してみる。あ、もう2年以上これの感想書いてんだ…。
思い出を形に残すために写真をとることにしたナギ。取り出したのは一台の高級フィルムカメラ。
まず初めにその記念すべき思い出の1コマとして写しだされたのは…