
現在放送されているCLANNADのヒロインの一人、坂上智代のその後の物語である「智代アフター」のコミックスを読んでみました。ゲームをプレイしてクリア後、
3日間行動不能に貶められましたが、どうもこの作品は好きなようです。
もちろんコミックス版でもこの「智代アフター」は、智代の回想として語られるわけでありますが、事件直後からそのすぐ後、つまり作品の中では比較的最近の出来事として智代が夢を見ながら思い出している形になっています。
原作をプレイしてその重い雰囲気に押しつぶされた人、押しつぶされそうになった人にとっては、あまり読み返したくないかもしれませんが、所々にギャグがちりばめられているので比較的読みやすいかと思われます。緩和剤ですよ緩和剤。
まあ、
最後は変わりませんけどね! そんな緩和剤を含みつつご紹介。