Stardust Revolution！！（旧星の海へ行こう！）

　ついにマリナが登場！待ってましたよお姫様…！！さて、ここ最近のガンダムでは珍しい20代のヒロインですが、大丈夫…受け入れられる…！！

　ハヤテのカレンダーもそうだが、ヒナギクさんのぬいぐるみが欲しくてたまらない…。バイト代入ったら買ってこよう。

　タイトルで「逃げねえ！」といっておきながら、群がる虫たちから早速逃げている耶人。最近めっきり出番が減っていた彼の見せ場はあるのか…？

　普段制服姿が多いので、私服姿がとても新鮮に感じられます。お堅い唯ですが、やはり女の子。意外と大胆な格好ですが、ファッションにも歳相応に興味があるということを示してくれています。こんな娘と街中でデートできたらさぞかし幸せなことでしょう。次元の壁を越えたいと思っている人は挙手！！ノシ　
　
　では諸君！今週は我らがヒロイン古手川 唯が主役である！！

　卒論製作に追われて最近ほったらかしにしてました～。実はまだ終わっていない。明日発表なのにね。まあ、あと少しで終わるさ。他にもレビューするもの溜まっていますし、今日と明日取り上げます。

　今回はずっと咲夜のターンです。

　ラノベは読んでいてもアニメは未視聴。だって、何故かパソコンで千葉テレビが映らないんだもの。

　それはそうと、漫画版の「ご愁傷さま二ノ宮くん」があったので買ってみた。ストーリーは割愛。アニメか小説でも読んでくれ。後悔はしないはず。

　岩国までの榴弾降り注ぐ死の道を行軍し、人類を滅ぼさんが為に来た幻獣の群れ。長い行軍の末、敵は傷つき、恐怖という名の感情を内包している。だが、人類の敵は彼らだけではない。同じ人類でありながら、人類に仇なす存在・幻獣共生派。その共生派の大物カーミラがついに動き出す。彼女が織り成す数々の行動によって、壊滅していく岩国最終防衛ライン。それは破滅への輪舞曲（ロンド）か、消え行く人類への鎮魂歌（レクイエム）か。
　それでも人類は未だに折れない。ある者は守りたい人のため。ある者は戦場をともにし、九州で散っていった盟友のために。それぞれ想いは違えど何かのために戦うというその一点だけは一致していた。


　「我らは災禍を狩る災禍なり。」「全軍剣をかかげ前へでよ。」


　戦場に出でる兵士達は、勇気と希望を胸に抱き最後の決戦を迎える。


　次のシリーズは、九州奪還編かな？



ガンパレード・マーチ 山口防衛戦1～2感想
ガンパレード・マーチ 山口防衛線 3 感想

　まあ、今の私が所属する合気道部のことなんですけど…。以下、本人の愚痴っぽくなっていますので、読まないことをオススメします。

　「そこにそれ（山）があるからさ。」イギリスの登山家マロリー・アーヴィンの言葉を結んでおこう。
　しかしこのタイトルは…wいや、畑先生。一度くらい休載してもいいのではないでしょうか？ここが正念場と踏ん張っている感じがしますが、ここいらでリフレッシュしても誰も文句言わないと思いますよ？
　

　昨日は、朝バイト終わる⇒2限の講義を受ける⇒帰って軽く仮眠とろうと思ってたら、起きたら翌朝だった。そしてバンブーブレード録画するの忘れちゃったからレビューできない…。
　現在軽く凹む。だが、学校に行く前にきちんととらぶるの感想だけは上げておこう。

　新しい画像編集を試しているので、画像の大きさが疎らになってしまってます。

　あの衝撃のレビューから一ヶ月近くが経過した…。全てはアレで終わりと思っていた方々が多いはずであろう。

　だが、あれで終わりではなかった…。第二のブツがこの一ヶ月の間に届いていたのである。

　これはそのブツが届いた日のことを書き綴ったものである…。

　うっわ～～…。今回もまた微妙というか身内受けものと言うかなんというか…。

　「私はグラハム・エーカー。君の存在に心を奪われたものだ！！」

　待ちわびた邂逅を果たしたグラハム。お互いに通信回線が開いていないのにぶつくさと独り言を言うのはガンダムでは常套手段です。

　連載当初から追い続けている作品のひとつ。アニメは…まあ、作画崩壊が無ければよかったのにね。

　漫画は、Wedコミックで連載というある種新しい（？）試みだったわけですが、購読者はどれくらいいたんでしょうね？少なくとも私は見ていなかったです。

　小説では、フォロンたちがトルバス神曲学院を卒業してからのお話がメインですが、漫画では学院編がメイン。小説で言うところのビギニング・クリムゾンに相当するのかな？あ、そう言えばビギニング・クリムゾン買ってたっけか？後で本の山から発掘してみよう。

　正直、中身がどんなもんか知らずに名前だけで買ったようなものなのですが、これほどの出来とは思いませんでした。原作に忠実であるが作者なりの遊びを違和感無く挿入していたり、なんというか魅せるということに長けた人だなと思いました。

　特出すべきは、キャラクターの表情の豊かさが前面にでていることでしょうか。元々コーティカルテ自体は扱いやすいキャラクターだと思いますが、これほど表情豊かにさせることができるのかとちょっと驚きました。

　そんな中でも、コーティカルテのツンのシーンをピックアップ。

　首筋をガップリと食いちぎられたテンマ。見ているだけで痛々しく思えてきます。
　「テンマが生きていてくれて嬉しい、でも妬ましい」そう告げる、かつて一緒に過ごした仲間たち。死者が言うと妙にリアリティがあるなぁ～。

　怒りに燃え上がるテンマがとる行動とは…。まあ、今回はユズリハメインなんですけどね。

　一冊だけ購入。でもいいんです。前のように大量買いするということは止めました。お金が無いから…もとい、そこでお金を使うなら他のグッズで使ったほうがいいと考えたのです。
　例えば、ヒナギク＆ナギのぬいぐるみとか…。でも、これを買ってしまったらある一線を越えてしまいそうな…あ、もう抱き枕買ったから越えたか。問題ない。

　中身については、他のサイト様で色々と取り上げられていると思いますので、そちらにお任せします。

　こちらでは、13巻の内容をダイジェストにお送りしたいとおもいます。


　それではどうぞ～。

　はい、タイトル長いから省略～！！明日が最新13巻の発売日となっていますが、財布の中身は十分ですか？私はやばいの一言に尽きます。

　「有害図書：コミックなど５冊、「犯罪、自殺誘発」で初指定－－県審議会」という記事をMOON CHRONICLEさんで見かけて、ゴルゴ31さんに飛んで元ソースを見てみました。
　正直、この手の話には「またか。」と思ったのですが、前にゼミ生や先生と絡んで漫画やゲームの規制についてお話したことがあったんで、自分なりにまとめたところや、その裏側についてを少し書き記してみたいと思います。
　ここでは青少年への影響についての真偽ではなく、何故このような話が出てくるのかということを少し述べてみます。

　巻頭カラー。色ありのヤミが非常に可愛く思えたのは私だけではないはず。娘として欲しいですね。
　

　さ～てどんなお話なのかな～…。

　パラパラ…

　段々と本性を現す都。普段は大人しそうな雰囲気ですがその実態は…。

　学校行く前にレビュー。バイト上がりにレビュー。頭があまり回らないけどレビュー。

　サキさんのお見合い話だ～。

　ちょうどいいと思って書いてみました。まあ、主にヒナギク関係ですよね。私もヒナギクスキーですが、アニメや原作見ていて、ちょっと最近おかしいんでない？と思ってた矢先にアンチヒナギクの記事や意見がちらほらと。もちろん、いくのさんの意見は必要な意見であるし、自分の視点から見えなかったことが見れて面白かったです。というか、ヒナギク好きが多い（？）界隈の中でよくぞ率先して書いたものだと感心しました。ですから消してしまったのをもったいなく感じています。
　ここでは、そのことについて自分なりの意見を社会学というツールを使っていきたいと思います。
　それは、ブログ運営者の戒斗としてではなく、一人の社会学をやる者（社会学は学ぶものではなく実際にやってみるものである）として書き記していくことになりますが、読む方はそこら辺はご了承してください。

「社会をあるがままに見よ。」

　社会学者のデュルケムの言葉です。

　無難に開始したガンダム00。OPも聞いているうちに違和感消えたが、EDはだめだった。今のとこプラモデルを買ってうきうきしている今日この頃です。

　留美かわいいよ留美！！

　タナトスたちが作り出した森に入ったとたんに、ゾンビ鳥に襲われるテンマ達。そんな中でも注目すべきは、一角獣座（ユニコーン）の耶人のリアクション。いい表情しています。お前のそのリアクションがここ数ヶ月無かったから新鮮に感じるよ。

　彼は、今作品のリアクション聖闘士なのですよ。

　確か、近くのヨドバシまで蛍光灯を買いに行ったはずなんだが…。




　何でガンプラ購入してんだ？



　しかも素組みまで完了。

　今までのガンプラってパーツのあわせ面が目立っていてそれを消すために接着剤でくっつけて乾燥、そして紙やすりで削るって作業してましたが、今回は全然無かったな…。

　いや、ガンプラも日々進化しているものですね。スミ入れしたらレビューしよっかな。

　巻頭カラー＆連載三周年記念。おめでとうございます。付録が付いていたりと何だりと豪華ですね。単行本最新巻も気になるが、カレンダーも気になるな～。とりあえずは最新13巻はアニメイトで複数購入決定。購入特典がヒナギクさんだもの。

　途中でレビューがデリートされてしまった…。最悪だ。

　魚座（ピスケス）のオブジェ形態。正直、黄金聖闘士を揃えるために買ったようなものでしたが、あまりのクォリティの高さに驚愕。か、カッコいいじゃないか…！

　あまりガンダムを萌えキャラ中心で見るということはしたくなかったけど、実は今回もう一つの楽しみはキャラクターだったんだ…！！
　ガンダムシリーズは、物語を通じての製作者のメッセージを読み取ることを中心としていましたが、今シリーズは自分にとって魅力的なキャラが多いのです。

　少女革命ヒナギク。今週もヒナギクさんの魅力たっぷりのお話ですね（勝手にそう思っているだけ）！