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2006-11-07 Tue 00:18
今回再読したのは、CLAMPの『魔法騎士レイアース』です。悪者に捕らわれたお姫様を助け出すために、異世界から召喚された少女達が旅を続けていくという、ある種典型的なRPGの設定ですが、それだけでは終わらなかった作品です。 懐かしいと思う人もいれば、何それ?と思う人もいるでしょう。そりゃそうでしょうね。何故か少女漫画雑誌『なかよし』で連載していたんですから。当時妹が『なかよし』を購読していたので、レイアースを連載当初から見ることができました。アニメ化もされていたので作品名は結構知られているのではないかと思います。いやそう思いたいです。 では、なんでいまさらレイアースを再読したのかというと、たまたま動画サイトでOPをみて、久々に読みたくなったからです。単純な理由ですね。「あのメンバーなら誰か持っているはず…!」そう思いながら、部活の後輩に持っている奴がいるかどうか聞いて回りましたよ(そしてやはり持っていました)。私も持っているのですが、実家においてきてしまったので手元にはないのです。 んで、とりあえず第一部を借りて読んでみる。まあ、話の展開が速いこと速いこと。ラストの三巻で魔神(マシン)レイアース、セレス、ウィンダムの封印がとかれて、諸悪の根源とされていた神官・ザガードに打ち勝つわ、エメロード姫はご乱心して魔法騎士に戦いを挑んでくるわでとにかく話の展開が速いです。しかし、そんな流れでも、魔法騎士が召喚された理由、『柱』というシステムの謎(第二部ではこれがメインとなる)が明かされ、読む者に衝撃を与えてくれます。 原作とアニメ版は設定や話が多少違いますが(アニメでは黒歴史とされている部分がある)、それでも私の中では『魔法騎士レイアース』の原作&アニメはともに名作扱いになっている作品です。 そういえば同じCLAMPの作品である『X(エックス)』はどうなったんでしょうね? |
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