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漫画等の感想、あとは日々思ったことについての考察などがメインです(多分)。リンクやトラックバックはフリーです。(注)コメント欄を掲示板に使うのはおやめください

最近購入した本など

 少ないですが、いくつかご紹介
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ハヤテのごとく!第73話感想

今週はナギのツンデレっぷりが満載ですね。やはりナギは押しに弱いようで。一樹君の誘いにほいほいついていってしまいます。誘いといっても電車に乗る、ゲーセンに行く等ですけど、ナギもなんだかんだいって結構喜んでいる様子。やるな一樹君。ナギの喜ぶことをチョイスするなんて…(でも結局、最後にハヤテがおいしいところを持っていってる)。

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バイトのせいで時期を逃した感じは否めない でもあえて書く

 WBCの決勝戦で、アマチュア野球最強のキューバを見事に破り、日本がWBC初代王者になりました。予選からずっと見てきて応援してきたのですが、野球とはこんなにも見ていて楽しいと思えるような試合ばかりでした。優勝して喜ぶ選手たちを見て、素直におめでとう&感動をありがとうと言いたいです。
 ところが、この感動に水を差すような言動がテレビで聞くことがあります。選手だけでなく、日本を応援していた観客にも言及したことです。大きな国際大会が行われたときに必ずいわれていることですが、日本のナショナリズムの高揚を懸念する声です。
 素直に感動しているときに冷や水をかけさせられたようで、非常に嫌な気分にさせられました。なので、私からも反論させてもらいます。それは「ナショナリズムと愛国心は違う」ということです。
 中には、え?と思う人もいるかもしれません。試しに辞書を引いてみましょう。
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主張の記事はちょっと待っててください

 新人のバイト生がドタキャンのため、火曜日から5日連続で夜勤(8時間勤務)という恐ろしいことになっています。図書館で調べたりしているのですが、さすがに一括じゃ無理そうなので何回かに分けようかと思っています。

 なお、主張の記事は漫画、アニメ、ハヤテ、Fateとは全く関係ありません。主張は社会問題、政治などに言及しているものですので。ここのブログは、私と同じく二面性を持っています。


Zガンダムのチケットあるのに見にいけないよ~。終わっちゃうよ~。
また夜中に立ち読み客の横で雑誌を縛ってるんだろな~。

今週のハヤテのごとく!感想

センターカラーです。表紙を飾るのはナギとマリアさん。ナギは衣装が衣装なので仕方ないとしますが、マリアさんの腰つきがなんかエロく見えてしまうのは私の目が腐っているからでしょうか?眼科に行ったほうがいいんですかね?

で、本編のほうはというと、ナギがまたまた家出してしまいます。
ハヤテ君が前に指摘をしてたように、ナギが自主的に外出する大半は家出であるということを実証しています。まあ、ほかの人から見たら些細な悩みでも、当人にとっては重大な悩みであることなんてよくあることです。しかし、だからといっても家出の頻度が多いなぁ。すぐに迷子になるし。

Vタチバナでのシーンにて、ワタル君と西沢さんの弟・一樹君との会話のやりとりが見られます。フレンドリーに話し、ワタル君と一樹君はお互いの名前を呼び捨てあっいてることから、ずいぶん親しい間柄と思われます。西沢姉弟とワタル君はいつ知り合ったのでしょうね?
実は、一樹君は一年前にナギに出会っていたことが明らかになります。しかもナギに一目惚れしていたと。ヒナギクさんが言ってた「ロリコ…」なんて言葉が一瞬頭の中をよぎりましたが気のせいです。
一樹君曰く、「風にそよぐ髪は気品にあふれ、落ち着いた物腰は大人の雰囲気をかもしだし、どこかのお金持ちのお嬢様な事は容易に想像がついた。」とありますが、客観的にナギを見ると、どこからどう見ても上流階級のお嬢様にみえるようで。そりゃナギを狙うヒットマンからしてみれば見つけやすいターゲットだったわけです。

終盤ではナギが一樹君に告白されます。しかも泣きながらの告白です。ハヤテ君のような男の子に弱いナギ。はたして来週はどうなるのか気になるところです。


ところで、この感想を書きながらmoveのGamble Rumbleを聞いているのですが、今のナギの状況に合う歌詞ばかりあるのは驚きです。

ハヤテのごとく!6巻購入です

待ちに待った「ハヤテのごとく!」第6巻が発売です。バイト後、寝ずに買いに行きましたよ。(その為、力尽きて当日にかけなかった)

この漫画は、友人に進められて読んでみたんですが、あまりの面白さに1~5巻を一括購入してしまった過去があります。


「ハヤテのごとく!」簡潔ストーリー:主人公の綾崎ハヤテは、親の1億5千万円もの借金を背負ってしまった幸薄少年。その筋から追われている最中にある一人の少女と出会う。実はその少女・三千院ナギは超お金持ちのお嬢様だった!あれやこれやでいつの間にかハヤテは執事として過ごしていくことに…。



私の中で最強のパロディ漫画は何かといわれたら、ジャンプで連載している「Mr.FULLSWING」を迷わず挙げていたんですが、これは負けずとも劣らずのパロディっぷりを見せてくれます。キャラクターも個性が立っていて好きです。個人的には4巻から登場したヒナギクさんがお気に入りなのです。カッコいいし、かわいいよヒナギクさん…。



で、気になる6巻の収録話はというと

  「がんばれナギーズ 特訓中」

  「勝てるかどうかはランナーしだい…」

  「走れジョリーのようにトゥルル-」

  「マネーのとら」

  「電車男のせいでコミケとはなんなのかが親などに知られ困っている子供は多いはず」

  「Distance」

  「ドキッ☆憧れの人は私の執事!?という少女まんがの新連載1回目」

  「黄昏よりも暗き者 血の流れよりも赤くしてやる」

  「風来の試練 落第執事の不思議な迷宮」

  「ハヤテと巨像」

  「そして伝説にならない」の11話。


なんか相変わらずどこかで聞いたことあるようなタイトルばかりです。
中には、ある世界の「赤眼の魔王」様のお力を借りるための詠唱まであります。


6巻の巻末ではハヤテ君がついに必殺技を出せるようになります。まあ最後にナギが言うように自爆技ですねよね。これって。なんかZガンダムのウェイブライダー特攻をイメージしちゃいました。
あと、2巻以降ハヤテ君が超人じみてきている気がするのですが、私の思い過ごしですかね?


最近購入した&お勧め漫画2点

      
バイトが忙しくてゆっくり選んでいる暇がないのですが、とりあえず面白かったものを

Fate/hollow ataraxia アンソロジー vol.2 一迅社

今まで出たホロウ関係の本の中では、一番読み応えのあるアンソロなのではないでしょうか。収録されている「カレンに花を咲かせましょう」(華原七海先生)、「第三の犠牲者」(あきもと大先生)の二本はカレンがメインのお話で、デフォルメでコミカルな姿が拝めます。カレン好きを公言するならこれを読むべき!あ、私が一番好きなのは桜ですよ。



BAMBOO BLADE 1~2巻 ヤングガンガンコミックス

ストーリー:剣道部顧問の石田虎侍(通称・コジロー)は、高校時代の先輩に、ある交換条件のもと女子剣道部の練習試合を持ちかけられ、これを承諾してしまう。しかし、女子部員は、部長の千葉紀梨乃(+幽霊部員の桑原鞘子)のみ。コジローは、試合のメンバー五人を集めようと行動するが思うように行かず…。しかし、偶然出会った剣道少女・川添珠姫(通称・タマちゃん)の腕前にコジローは魅せられ、彼女に入部してもらおうと試行錯誤するが…。



 原作は「マテリアル・パズル」の土塚理弘先生、作画は五十嵐あぐり先生が担当している熱血(?)スポーツコメディ漫画!珍しい剣道漫画ですが、剣道の予備知識なくとも楽しめる作品です。店頭においてあった2巻(キリノ)の表紙を見て絵買いしてしまったのが出会い。絵買いは当たり外れが両極端なんですが、これは大当たりでした。       
 決して退屈させないギャグ、テンポのいいストーリー展開、ころころと表情が変わるキャラクター達、どれをとっても一級品です。



只今読書中の本:ダヴィンチ・コード(上)、(中)、(下)

リンク先に「かざっちのAIKI堂」さんを追加させていただきました

かざっちさん、ありがとうございます。
管理人のかざっちさんは、私が所属する部活の先輩なのですが、その合気道の腕前や知識のみならず、様々な武道や格闘技に精通しているというスペシャリストな御方です。武道に興味がある方はぜひ。見ていて何か種割れするやも知れませんよ。
 

毎年この手の話を聞いてきたのでつい書いてしまった 反省や後悔はしていない

 この時期になると卒業を迎える学生が多く、街中では卒業証書を片手に友人と楽しく談笑する姿を見ることがあります。非常に喜ばしいことなのですが、ここ数年、卒業シーズンになるとよく聞くお話があります。卒業式における君が代斉唱に関する問題です。
 「君が代斉唱の強制について抗議する」「子供たちの心情に配慮して卒業式で歌わなくてもいいようにしてほしい」等という考えの元、一部の生徒や教師のあまりに行き過ぎた行動により、この式典が台無しにされてしまうことは非常に残念なことです。

 国歌を歌う歌わない対してとやかく言うつもりはありません。そんなのは個人の自由ですし、さまざまな意見を持つことも抗議することも悪いことではありません。ただ、卒業式を妨害する行為に対しては疑問を感じえません。
 卒業式は、生徒が母校を離れて新しい世界へ旅立つための式典です。当然、主役は生徒ではありますが、主役だけでは卒業式は成り立ちません。卒業式は生徒だけで行うものではなく、他の生徒や先生方、来賓の方々や御両親が一緒になって行うものです。ですから、ある程度は相手に合わせることが必要です。
 歌いたくなくても、秩序を保つために最低限起立はするべきでしょう。全体主義的だとか言われる方もいるかもしれませんが、そういった協調が求められる場において、一個人の主義主張や行動を前面に押し出すことが、どれほど逸脱な行動であるか考えたことがあるのでしょうか。
 式の最中に、壇上で会場に向かって抗議したり、その場で校長先生に意見を言う人もいるそうです。中には、「言ってやったorやってやった」という達成感や満足感を持つ人もいるかもしれません。しかし、そのような行為によって、式が台無しにされてしまったと思う生徒もたしかにいるはずです。その人たちのことを考えたことがあるのでしょうか。君が代斉唱で内心の自由や心情が侵害されたと聞きますが、逆に言えばこのような行為によってほかの人の内心の自由や心情が侵害されたとも言えることもできるはずです。
 自分の主張や考えを声に出して外に発するということは重要なことですが、時と場合を考えないと人には迷惑ととられてしまいます。さらには自分だけでなく、友人や出席してくれた御両親に恥をかかせることにもなりかねません。

 このような行為は、教師の方々にも当てはまります。先生方にとっては、卒業式は毎年出席している行事なのでしょうが、卒業する生徒にとっては母校で行うただ一回だけの卒業式のはずです。それなのに、「国歌斉唱が強制であるから着席して抗議する」という行いは、本来、生徒の見本となって作法や礼儀について教えなければならない教師が、心情を免罪符として職務を放棄しているだけではないのでしょうか。厳しい意見を言わせてもらえば、子供が屁理屈をこねているようにしか見えません。卒業生にとって大事な式を、そのような一部の教師の行いによって台無しにしてしまっているという事実についてどうお考えなのでしょうか。

 さらに、卒業式等で、国歌を歌うことが強制であるというならば、何故同様に校歌斉唱が学校側の強制だと文句を言わないのでしょうか。
 基本的なルールが押し付けだというなら、校則も押し付け、受験も押し付け、義務教育も押し付け、はたまたは社会のルールも押し付けであるという理論も成り立ってしまいます。そもそも、卒業式でこのような当たり前のルールが守れないからこそ処分が下されているのでしょう。どんな社会でもルールから逸脱したものは罰が与えられるのは当たり前のことです。そうでなければ集団の秩序が保てなくなります。処罰が厳しいという意見も聞きますが、厳しくせざるを得ない理由を与えているのは他ならない行為者自身です。

 内心の自由や心情も大事なことですが、本来、卒業式は秩序が求められているはずです。その秩序を壊してまで主張する必要性が、はたして卒業式の最中にまであるのでしょうか。
 私には疑問を通り越して、何か異質なものでさえ感じられます。

歯医者さんへ行こう

 歯の治療の為、歯医者さんへ行きましょう。
 いや~、正直に言って、歯の治療のために一年間も通院しているのはどうかと思うんですけどね。月に2回じゃしょうがないんですかね?
ともかく虫歯を治さなければなりません。そのためには歯医者さんへ。
ところで、前から疑問に思っていたのですが、歯の治療に行くときは、何で「歯医者へ行く」という言い方をするのでしょうか?歯医者って医者そのものを指していますよね。風邪にかかって病院にいくときは、「病院へ行く」といいますが、あまり「医者に行く」とは聞きませんし言いません。せいぜい「医者に見てもらう」程度です。面白いですよね言語って。
「ものに言語というラベリングをして、そのためにはイメージが…」なんてことを考えながら目的地へ。場所は駅の近くにあるビル5階にあります。1~2階は某有名電気店ですので、「新宿西口駅の前~」なんておなじみの曲が聞こえます。そんな曲を聴きながらエレベーターで5階へ。


 診察券を受付で出して、待合室で待つことなく診察室へ。ここの歯医者さんは、腕がいいので安心して治療を受けています。「こんにちは~」とスタッフの皆さんに挨拶されて、こちらも挨拶します。挨拶は大切なコミュニケーションです。にこやかに挨拶されたら、同じようににこやかに挨拶しましょう。
 台に座ってすぐに担当医がやってきます。はやいです。

「では、戒斗さん。今日は右の奥歯を治療しますね~。」

「よろしくお願いします~。」


 まずは麻酔です。この歯医者さんは本当に腕がいいので、麻酔も痛みを感じませんし、麻酔を終えた後の苦さもありません。いい歯医者さんに出会えてよかったですよ。


「それじゃ、始めますね~。」

「はい。」


ずっと同じ担当医なので信頼しています。今日も何事もなく終わると思っていました。
でもね、歯医者さん。治療始まってしばらくしてから思ったんですよ…。


















これって麻酔かかってないんじゃないかって。


 なんか痛いんですよ!最初は痛くなかったんですけど、治療が進むにつれ、歯を削られていくにつれて、鋭い痛みがくるんですよ!!ゴリゴリ削られているときなんか、顎が小刻に振動して、なおかつ鈍い痛みを伴って脳を刺激していきます。明らかに麻酔が意味を成していません。我慢できない痛さではありませんが、額から変な汁が出てきます。
 
 中盤からこれはさすがに言ったほうがいいかなと思い、左手を上げて歯医者さんに伝えようとしましたが、ここで変なプライドが邪魔をします。黙っていることが日本人の美徳です。日本男児はこの程度で弱音を吐かんとですよ。それにプラスして何故かここの看護助士の人は皆きれいな女性ばかりなんですよ。己の醜態を見せたくない&女の子の前でいいカッコしたいという思春期の少年にありがちな思考が働きます。最近よく聞いている曲の歌詞の一部で、「見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで」が頭の中をよぎって行きますが我慢です。男って単純ですよね。

「治療時間30分の内、10分は経過したはず…。歯を削るのは多く見積もっても12~13分位だろう…。大丈夫!いける!!」などと当の本人の考えとは無縁に治療は続いていきます。本来、気持ちのいいはずの春の暖かい日差しの中、変な汗をかきながら体を強張らせて治療を受けているこの患者。第三者から見れば非常に滑稽であったでしょう。それでも我慢です。

 吸引機が歯に当たります。

「我慢。我慢。」

 花粉症なので、くしゃみが出そうです。

「我慢…。」

 歯に空気が吹きかけられます。

「我ま…。いつもより長いよ!!」

 ぬりぬり。なんか薬品が塗られています。

「・・・。」

 最後に、歯に詰め物が押し込まれます。ぐいっと。

「っ!?」


「はい。終了です~。お疲れ様でした~。」

「ありがとうございました…。」


なんか疲れ果ててしまいましたよ。この後、説明を受けているときに麻酔のことを言ってみました。


「すみません。治療中、麻酔がきいている感覚がなかったんです。」

「!?…あはは、それはすみませんでした。言ってくれればよかったのに。」

「いや、我慢できると思っていたので…。」

「まあ、我慢できるならそれに超した事はありませんが、どうしてもというときは言ってください。」

「わかりました。ありがとうございました~。」

などと、話しながら本日の治療は終了。もしあの時、麻酔がかかっていないことを言っていたら、これほど痛い思いをせずにすんだだろうし、こんなに神経をすり減らすこともなかったことでしょう…。日本人としての美徳もいいですが、やはり言いたいことはしっかり言うべきですね。黙っていても相手はわかってくれません。会話をして相互間の理解を深めることが大切です。その手段として言葉があるんですから。

いやコミュニケーションって大切ですよね!!

そう思った今日です…。

エースコンバットをやろう

今日は休日ということで、久々にエースコンバット5をプレイ。
エースコンバットは、ジャンル的にはフライトシューティングとなっていますが、まあ気軽にできるシューティングゲームだと思ってください。
どこに搭載しているのかミサイルを80発装備し、パイロットが耐えられそうにない機動性で敵を撃墜&敵を振り切り、味方の支援要請を忠実に実行し、時には敵の大編隊にたった4機で出撃してこれを殲滅しなければならないといった理不尽なミッションがありますが、そんなことを気にしてはいけません。だってGAMEですから。

このシリーズの初プレイは3なのですが、ずいぶんと変わったものです。
ええ、もうどこが変わったのか分からないくらいです。だって3をプレイしたのは数年前だもの…そりゃ記憶も薄れますよ。なんかアニメーションチックで、やたら敵機が多い中を飛んで空中母艦(だっけか?)を叩くミッションがあったり、最後の敵が、めちゃくちゃ機動性高くて延々と追いかけっこしてたことは覚えているんですけどね。(3の発売日当日、学校をサボってプレイした記憶もある。)いや記憶とは薄れてしまうものですね!

 さて、昔話はこれくらいにして5に話を戻します。5ではミッションを重ねていったり、機体のキル・レート(機体経験値)を上げていくと、新たな機体が登場して使えるようになります。ミッションが進んでいくと世界最強と謳われるF/A-22(ラプター)、F-35C、さらにはSu-47(ベールクト)など、あまり戦闘機に詳しくない私でも聞いたことがある機体も登場します。
しかし、これらのすばらしい機体を使うためには、まず機体を購入しなければなりません。そう、ゲームの中であろうと物を買うにはお金が必要です。お金が全てなんです。ミサイル&機銃をボカスカ撃ちまくり、アフターバーナー吹かして燃料を使い続けているのに、なぜ機体購入時だけお金がかかるのか、そもそもその資金はどこから出ているのかなんて細かいことを気にしてはいけません。だってGAMEですから。

とにかくラプター2機、F-35、ベールクトで小隊を組んで出撃!!
もはや我(俺)に恐れる敵はなし!!
「機体の性能差が戦局を…」なんて某赤い人が言い出しそうですが、ゲームではその性能差が戦局を左右するのです。連合vs Z.A.F.T.でそれが証明されているじゃないですか。偉い人にはそれがわからんとですよ。

では途中のミッションからプレイ。




















      RETRY     OTL

 いや、確かに、敵の戦闘機や地上施設は問題なかったんですよ…。ほとんど瞬殺でした。
忘れていましたよ。このシリーズでは、最終ステージ近くでトンネル潜りがあることを…。
流れとしては、

1. 狭くて、障害物があるために、操作性を良くするためにスピードを落とす。

2. スピードを落としたら落としたで、今度は後ろの敵機が追いついてミサイルや機銃を撃ってくる。

3. ターゲット撃破後、いくつかある扉が閉じていってしまうので、スピードを上げて狭い隙間を通り抜けなければならないが、うまく操作出来ずに壁と接触。

4. アクロバット飛行でもやらないだろこんなことと思いながら、何度か再チャレンジしてみる。
(以下繰り返し)


結局、ミッションをクリアできずにゲーム終了。ブランクがあるとはいえ、ここまで失敗すると凹みます。GAMEとかそんなの関係なしに凹むもんは凹むものです。最初からプレイして、慣れさせたほうがいいかも知れませんね…。



今日の教訓「機体の性能よりも、まずはパイロット(プレイヤー)の腕を上げることが大切です。」


今日から

 ブログを始めていきます。よろしく。
プロフィール

戒斗

Author:戒斗
 オタクでも、武道や学問、スポーツが好きでもいいんじゃな~い。と考えてるとある商社の営業マン。今でもひっそりと合気道に打ち込む日々であります。

 画像は愛刀・へっぽこ丸

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