「我々は連邦市民の利益と安全を守る軍人だ。故に、誤った政治、間違った軍隊を正すこともまた我々軍人の使命なのである!!」
だが、市民は大半が無関心。 あ~んど
結局C.B.頼み。 「軍人が政治に口を出すとろくなことがない」というのはどの時代も同じだが、そうせざるを得ない状況というのは、いつも似たり寄ったりですね。そこには、思想や思惑が絡んでいるのはいつものことさね。そして大衆も、周りがどうであろうが、自分に火の粉が降りかからなければそれでOKなものだよ。今回のクーデターも「めんどくさい」とか、「ふざけんな」の一言だろうさ。
そんな小さい頃からの知人に毒を吐く人物が一人地上から見上げていました。